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【格闘技】那須川天心、急浮上のVSメイウェザー愛弟子 ガーボンタ・デービスに米メディア懸念「メイ戦より酷い結末に…」 ★2

231 :名無しさん@恐縮です:2019/02/12(火) 15:23:08.40 ID:MZZbkwdq0.net
ボクサーがK-1で弱かった証拠

・鈴木悟(ボクシング戦績:23勝6敗)(K-1戦績:0勝4敗) 
元ボクシング日本ミドル級王者、日本ミドル級王座9度防衛 
日本ミドル級タイトルマッチで敗れた4ヶ月後にK-1のリングへ上がる、しかし0勝4敗とまったく通用しなかった 

・渡邉一久(ボクシング戦績:15勝3敗)(K-1戦績:1勝4敗) 
元日本フェザー級王者、ボクシング引退から1年半の準備期間をとりK-1のリングへ上がる、しかし1勝4敗と思わぬ苦戦を強いられる(アマレスラー宮田和幸、総合格闘家DJ.Taiki戦にK-1ルールで敗れる) 

・マイケル・ラーマ(ボクシング戦績:29勝10敗) 
WBO世界スーパーウェルター級王座に挑戦した6ヶ月後K-1のリングで須藤元気に敗れる 

・アーサー・ウィリアムス(ボクシング戦績:47勝17敗1分) 
元IBF世界クルーザー級王者。2004年に現ヘビー級王者デビット・ヘイと対戦、同年K-1のリングに上がりアレクセイ・イグナショフに敗れる 
その後ボクシングへ復帰し地域タイトルを獲得 

・モハメド・アズーイ(ボクシング戦績:25勝5敗3分)(K-1戦績:0勝3敗) 
2000年シドニーオリンピック、ボクシングヘビー級アルジェリア代表 
2001年K-1デビューするも3戦全敗 
その後ボクシングへ復帰し数々の地域タイトルを獲得しWBO世界クルーザー級王座へ挑戦するなど活躍

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