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【芸能】KEIKOがカラオケ「音楽に興味あるじゃん!」小室哲哉はウソつき!?
- 1 :砂漠のマスカレード ★:2019/03/06(水) 20:37:39.12 ID:80J56Vjr9.net
- 昨年に芸能界を引退した元音楽プロデューサー・小室哲哉の妻で、『globe』のボーカルであるKEIKOが、自身のツイッターにてカラオケに行ったことを報告した。
KEIKOは2011年10月にくも膜下出血で救急搬送されて以来、実に7年半にわたり病気療養中。
ツイッターは長年の間「お休みなさい」との挨拶を投稿するだけの状態が続いていたが、
今年1月14日には《お久しぶりです。 Twitter再開しようと思いまーす》と約1年ぶりに更新を再開していた。
1月24日にはジムで筋トレをしたことも報告し、順調な回復を印象付けていたKEIKO。そして3月3日には、
《カラオケ 行ってきましたぁー。 たくさん 歌いました。。。》
とのツイートを投稿し、ファンに完全復活≠ヨの期待を抱かせている。
?
あの引退会見は何だったのか…
KEIKOの回復ぶりがうかがえる一方で、気になるのは夫・小室が昨年1月の引退会見で発した言葉。
小室は会見内でKEIKOの病状を「カラオケに誘ったり、ネットを見せたり、CDを聞かせたり、弾いてみせたり… 僕なりにいざないを試みたんですが、
残念ながら音楽への興味は日に日に減ってきて…」「4、5年はほぼ歌うことがなくなりました」
「会話や集中力が続かない。小学4年生の漢字ドリルをやっている」などと語っていたため、ネット上には、
《病気で音楽への興味を失ったとは何だったのか…》
《小室哲哉って本当ウソつきだよね》
《あれ? 小学生のドリルをやるほど退化しちゃったんじゃないの?》
《歌ったのは回復したのかウソなのか…》
《小室のウソつき! 音楽に興味失ってないじゃん》
など、錯綜する情報に混乱を覚える声が上がっている。
「そもそも、あの引退会見は小室と一般看護師との不倫疑惑を報じた『週刊文春』に対する釈明の場だったはず。
それが、突然の引退宣言によるインパクトで吹っ飛び、
KEIKOが送っている壮絶な闘病生活の報告とも合わさって妻の介護疲れで引退したかわいそうな小室≠ヨと化けてしまいました。
しかしその後、『文春』は『小室は介護らしいことなんてしていなかった』というKEIKO家族の告発記事を掲載し、小室が会見で語ったことがウソだったと明らかに。
病状に関しても、今回疑われているようにウソ≠セった可能性は否定できませんね」(芸能ライター)
KEIKOの音楽に対する熱意は失われていなかったのか、長年の闘病の成果なのか…。これから真相が語られていくことを期待したい。
http://dailynewsonline.jp/article/1720204/
2019.03.06 19:01 まいじつ
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