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【芸能】佐々木希が「ちょっと嫌いでした」と明かす芸人とは?

128 :名無しさん@恐縮です:2019/03/12(火) 10:02:06.07 ID:HILeV5/U0.net
>>1
プロの笑い 日本とアメリカの違い
http://www.kitamaruyuji.com/stillwannasay/2003/07/200307.html

アメリカの笑いの主流はエッチな話、人種ジョーク、政治家への揶揄。そうしてほぼ共通して舌鋒鋭く笑われる対象は決まって「権力」、同時にもう一つ、コメディアン/コメディエンヌ自身という「自分」である。
「他人」は、それが権力を持った人間である以外は笑いの対象にならない。あるいは、「してはいけない」という不文律が確立されている。
人種ネタでもたとえばユダヤ人ネタがあり黒人ネタがあるが、それをジョークにできるのは当のユダヤ人、黒人など本人たちだけなのだ。
それ以外の、たとえばユダヤ人が無自覚に黒人ネタをやったらこれはすぐにも人種差別になる。抗議の暴動だって起こりかねない。

50年代のスタンダップコメディの鬼才レニー・ブルースは、ステージから「今日は何人、ニガーが来てるんだ?」と問いかけた。客たちは静まりかえった。
ニガーというのは黒人に対する最大級の侮蔑語。しかし彼は自分が黒人と同じ「最低」なユダヤ人だという意識を背景に言葉の偽善やタブーを衝いたのだった。
お笑いは、じつは呑気じゃやってられない仕事である。つねに権力の所在に敏感で、自虐をネタにできる頭の強さが要求される。いまハリウッドで活躍するトム・ハンクスもロビン・ウィリアムズもみんなこのスタンダップ・コメディ出身。
そんな彼らのジョークは、ぜったいに弱者をネタにしない。ネタにして笑っているときは自分がその弱者といっしょであるという覚悟のある時だけである。

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