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【映画】<映画関係者が語るピエール瀧容疑者の“怖さ”>「何を考えているのかわからない」

1 :Egg ★:2019/03/13(水) 22:03:02.56 ID:GVF2QiYx9.net
ミュージシャンで俳優のピエール瀧こと本名・瀧正則容疑者(51)が12日、麻薬取締法違反(使用)の疑いで逮捕された。

 瀧容疑者は近年、いくつもの映画で重要な役を演じてきた。それだけに関係者はショックを受け、大混乱している。

 最近では、1日に授賞式が行われた「第42回日本アカデミー賞」で最優秀賞4部門を獲得した「狐狼の血」(18年、白石和彌監督)に出演。

「心に闇を持つ悪い男を演じさせたら、存在感は抜群。現在、白石監督作品の常連ともいえる役者」(映画関係者)

 映画ではこわもての役を演じることが多いが、プライベートでは「謙虚で控えめ」(映画プロデューサー)だった。

「スタッフや他の役者を威圧するようなことはまったくなかった。薬物をやっているようなそぶりもまったくなかったですし…。コカインで逮捕とは信じられません」(同)。現場ではいつも物静かな感じで「何を考えているか分からないというか、何も考えていないというか、ひょうひょうとしていたので、それがスクリーンの中での『怖さ』につながっていた」(別の映画関係者)という声もある。

 だが、コカインというハードドラッグをやっているような感じではなかったという。俳優業が忙しくなっても、瀧容疑者自身は「自分はミュージシャン」とあくまでも立ち位置は守っていた。

「瀧さんは『今の自分があるのは(電気グルーヴの)石野(卓球)のおかげ』と家族以上の絆を感じている。先日も番組の企画で、思い出の地であるドイツを訪れていました」(テレビ局関係者)

 若い時にはステージでの突拍子もない行動で知られた瀧容疑者だが、それも最近は影を潜めていた。だが、裏では取り返しのつかない行為に及んでいたようだ。

3/13(水) 16:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190313-00000062-tospoweb-ent

199 :名無しさん@恐縮です:2019/03/16(土) 02:20:15.95 ID:1L9piH0n0.net
>>195
薬の消費者であって売人じゃないから(今の所は)
中途半端なポジションのヤクザ役には合っていたのだろうと思う

総レス数 199
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