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【訃報/プロレス】3代目ブラックタイガー死去 英で試合中に心筋梗塞
- 366 :名無しさん@恐縮です:2019/05/13(月) 15:39:34.44 ID:ld2Hw9kL0.net
- ブラック・タイガーの歴史
初代=マーク・ロコ
イギリスでの佐山のライバルだった実績によりブラックとなる
佐山引退後もブラックとして活躍し、ライガーと対戦したことも
二代目=エディ・ゲレロ
ゲレロファミリーの四男、身体能力を買われ二代目になり
ペガサス(ベノワ)、ライガーと共に90年代新日ジュニア黄金期を作り出す
その後WWF(E)転身により来日不能になる
三代目=シルバー・キング
新日は係わっておらず、勝手にブラック・タイガーを名乗る
カ・シンとのコンビで人気だったが、ドーム大会で気の無い試合をし、金本、四虎の不評を買い呼ばれなくなる
四代目=ロッキー・ロメロ
新日ロス道場からブラックとして選ばれ、マーク・ロコの指導により初代に一番近いブラックとして活躍
新日とロス道場の契約問題により一時期新日に出られなくなり
当時ROHと提携していたノア経由で来日した際、四虎と覆面剥ぎマッチを行いブラックを卒業する
五代目=高岩竜一
ロッキーがブラックを辞めたと同時期に現れたが、初登場時に自身の象徴であるデスバレーを決めた為正体はバレバレだった
その後ブラックのスタイルが合わないのかマスクに不慣れなのか試合に精彩を欠き
短期間で覆面剥ぎマッチをさせられ四虎によって追放された
が、その後もブラック・タイガーXとしてインディーで試合をしていた模様
六代目=石井智宏
石井と四代目タイガーの抗争が激化、石井は覆面と髪の毛を掛けて挑むも返り討ちにされる
尚も諦めない石井はブラック・タイガーの覆面を被って覆面剥ぎマッチを要求
タイガーはこれも退け、覆面を剥いだ石井をKOして抗争は終わった
なお、石井は一度もブラック・タイガーを名乗ってはいない
七代目=NOSAWA論外
TAKAみちのくの推薦により、論外が新しいブラック・タイガーとしてスーパージュニアに出る予定だったが
直前に薬物問題(後に冤罪が確定)が持ち上がり、新日のブラック・タイガーの企画は立ち消えになった
論外は全日他インディーでブラックタイガーZを名乗っており、その為石井も六代目にカウントされている
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