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【芸能】永作博美がカフェオープン ワンオペ状態でてんてこ舞い

1 :砂漠のマスカレード ★:2019/06/06(木) 07:24:06.89 ID:cabWIe3B9.net
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/d/2d2b3_759_6b9cf5cf_9c0da62d.jpg

「お待たせしてしまって申し訳ございません! サービスで大盛りにしますし、ケーキも召し上がってください」

厨房から出てきたお団子ヘアの女性は、額の汗をぬぐいながらそう言って頭を何度も下げた。

都心のオフィスビル街でランチ時の飲食店が忙しいのは当たり前。5月20日にオープンしたばかりのおしゃれなカフェも例外ではない。
カウンターとテーブル、計23席のこぢんまりとした店内は、午後1時を過ぎても満席が続いていた。

「店内はウッディーな内装で、手作り感あるアットホームな雰囲気でした。オープンしたてだからかうまく回せていなかったですね。
午後1時に入って、ハンバーグプレートが出てきたのは注文から1時間後(苦笑)。
おいしかったからよかったですが…でももっと驚いたのは、頭を下げた店長らしき女性。なんと永作博美さん(48才)だったんです」(客の1人)

この店は、永作が主演した映画『さいはてにて〜やさしい香りと待ちながら〜』(2015年公開)の舞台となった珈琲店をモチーフに彼女がプロデュース。
2015年に原宿の路地裏にオープンし、この5月に移転したばかりだった。

原宿店では店頭に立つこともあったようだが、厨房に入ることはなかった。移転後は、まるで“ワンオペ状態”だった。

「ホームページではスタッフを募集していましたが、まだ適当なかたが見つかっていないのでしょう。この日は永作さんがずっとひとりで調理していました。
すっぴんでキーマカレーの鍋を混ぜている姿は鬼気迫るものがありましたね。
ホールスタッフも1人いたけど、まだ不慣れなようで、永作さんがテーブルのお皿まで片づけに出てきていました。

そんな時にお店にフラッと入ってきた中年男性が“お茶だけしたいってお客さんがいるんだけど…”と永作さんに声を掛けたんですが、彼女は“今はそんな余裕ないでしょ!”とすごい剣幕で…。
男性は“おれ、何もできなくてごめんね”とうつむいて帰っていっちゃいました」(前出・客の1人)

この男性は永作の夫で映像作家の内藤まろ氏(49才)。

永作は1989年、19才の時に3人組アイドルの『ribbon』で歌手デビュー。
女優に転身後はドラマ『週末婚』や『四つの嘘』、映画『人のセックスを笑うな』などの話題作で存在感を見せ、一躍人気女優となった。
仕事が順調な一方で、プライベートでは結婚の話が全く出ず、アラフォー女性にとって“負け犬の星“などといわれていたが、2009年、38才で電撃結婚した。

「内藤さんはもともと大手広告代理店勤務で、国内外の広告賞を受賞し、日本のCM界の寵児といわれたクリエイター。
独立後も売れっ子で、ルックスは細身のイケメンと評判。永作さんは初婚でしたが内藤さんは3度目とあって、“どこまでもつか”という見方もあったんです。
そんな結婚も10年が経ち、今や息子、娘の2児の母ですからね」(テレビ局関係者)

※女性セブン2019年6月20日号

http://news.livedoor.com/article/detail/16575004/
2019年6月6日 7時0分 NEWSポストセブン

https://www.youtube.com/watch?v=HOls137sX88
ribbon - Virgin Snow

https://www.youtube.com/watch?v=dPfghmx6odQ
ribbon サイレントサマー PV

282 :名無しさん@恐縮です:2019/06/08(土) 21:23:57.00 ID:CjRokw3P0.net
このカフェ経営するよりもribbonでライブしてくれないかな・・・

総レス数 282
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