【芸能】田原俊彦、ジャニー社長に直談判して事務所入り　うれしかった言葉は「完璧だった」

砂漠のマスカレード ★

歌手の田原俊彦（58）が23日、TBS「サンデー・ジャポン」（日曜前9・54）に生出演。自身のデビューにまつわるジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長（87）との秘話を語った。

田原は、高校1年の夏にタレントを目指し、地元山梨から上京。
「履歴書を送ってなんだかんだやるのってめんどくさい」という理由でジャニーズ事務所に直談判した。

喜多川社長はいなかったものの、「たまたま秘書の方が声をかけてくれて、“ジャニーさんに会いたいんです”って言ったら、『ウエスタンカーニバルの日劇に行きなさい』って言われて…」。
その後、会場に向かった田原。「それで（喜多川社長と）楽屋ですれ違って『YOUなの?』って言われて…。
そのままショーを見せてもらって、ランチご馳走になって、『じゃあ来週からレッスンに来なさい』って」と即決で事務所入りが決まったことを明かした。

MCを務める「爆笑問題」の田中裕二（54）が「1番心に残っているジャニーさんからの言葉ってありますか?」と質問。
田原は「ジャニーさんってなかなかほめてくれないんですよ」としつつ「でも1回だけ、10週年かなんかのステージの時に『今日は完璧だった』って言ってくれて。その言葉はうれしかったね」と振り返った。

https://news.livedoor.com/article/detail/16664239/
019年6月23日 12時32分スポニチアネックス

https://www.youtube.com/watch?v=PgOzgmNqE64
ごめんよ涙

【芸能】田原俊彦、ジャニー社長に直談判して事務所入り うれしかった言葉は「完璧だった」

【芸能】田原俊彦、ジャニー社長に直談判して事務所入り　うれしかった言葉は「完璧だった」