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【芸能】嵐・松本潤「創価学会入信へ」 創価信者の井上真央との結婚へ向けて ★3
- 218 :名無しさん@恐縮です:2019/12/11(水) 14:58:20 ID:GSZChIB30.net
- >>193
教宣部が軽度の違法行為を働いているのは有名ですが、あなたは教宣部という事で宜しいですか?
脱会者の方が、以前、学会員だった頃、尾行や監視、車両によるターゲットの追跡を行った人を普通に暴露もしていますが
以下、野田峯雄著『わが池田大作バッシング』より引用
「今回、新たに『教宣部』が設置された。方面、県、そして末寺ごとに。21世紀を前にして、本格的な日顕宗(対策)を進めていく。
その『攻撃班』、急先鋒として、悪を攻め、退治するのが教宣部である。先生(池田大作さん)もこうおっしゃっている。
『広宣流布には、いろいろな戦いがある。世法の戦いもあれば、仏法の戦いもある。最も大事な戦いは日顕宗を攻める。極悪を攻める戦い。
これが仏法の戦い。この戦いが根本である』と。第二、第三の戦いと考えると、大きい誤りである。そこに教宣部のもつ使命がある。
仏法上、しっかり受け止めていく。日顕宗こそが、そこが一凶である。一凶を禁ずる戦い。そこに教宣部の使命がある。
広宣流布の為に、絶対に打ち遂げなければならない。日顕宗との戦いである」
(中略)
「だから中途半端な戦いはないのだ。源を塞ぎ、根を断つ戦いでなければならない。今こそ先制攻撃をするときだ。手厳しくやろう。
相手は狡猾である。創価学会に手を出したらとんでもないことになる。それを骨身に染ます(染みてわからせる)までやる戦いである。
徹底して戦えば功徳がある。やる気がない幹部がいれば排除すべきだ。本部に教宣部委員会を設置し、委員長に竹入副会長、
事務局に岡部学生部長……」
さて、池田大作さんたちが九七年夏に気合を入れて新設した「教宣部」は具体的にどのような活動をするのか。
九七年九月十日付の学会・内部通達文書「日顕宗対策」がこう説明していた。
> (1)寺院への徹底した攻撃
> ?寺・住職の詳細な状況把握(過去と最近の様子)
> ?寺の定例行事の掌握
> ?活動家の動きの掌握
> ?寺の機関紙の定期的な入手
> ?寺のデータの管理
> (2)法華講救済運動の推進 明年3月 新客殿落慶10万登山の粉砕
> ?脱会者の追跡調査 今どうなっているのか。
> ?古くからの法華講の掌握
> ?脱講の推進 登山、供養どめの推進 *青年僧侶への依頼
> ?脱講数の報告 月2回 *月に数回、脱講デーを設けて、取り組む。
> (3)組織への啓蒙
> ?脱会者を絶対に出さない。
> ?日顕宗への戦いの感覚を磨き、組織への啓発をする。
> ?武器の活用 創価新報など
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