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【競馬】アメリカジョッキークラブC(中山・G2) G1馬の底力!離れた好位ブラストワンピース(川田)4角外捲り直線抜け出し快勝!

30 :名無しさん@恐縮です:2020/01/26(日) 17:25:18.49 ID:IM56huji0.net
クリストフ・ルメール騎手(ステイフーリッシュ=2着)
「逃げ馬の後ろで、いいレースができた。3コーナーで外に馬が見えた時も反応が良く、最後まで一生懸命走っていた。勝ったのはG1馬なので仕方ない」

マーフィー騎手(ラストドラフト=3着)
「3コーナーで故障した馬が下がってきた影響を、もろに受けた。一度ブレーキをかけて、もう一度行かせるのは厳しい。あの不利がなければ、もう少し前に迫れたのでは」

菊沢隆徳調教師(ミッキースワロー=4着)「馬の雰囲気が良く、期待していた。いい感じで運べていたが、大事なところでアクシデントがあったのが残念だった」

大野拓弥騎手(サトノクロニクル=5着)「久々でも、最後までしっかり走ってくれた。力のあるところを見せることができた」

田辺裕信騎手(ニシノデイジー=6着)「有力馬を意識しながら、自分から動ける位置で進めたが、3コーナーでのアクシデントで外に振られた。ただ、同じような影響を受けた馬もいるなかで、最後まで伸び切れなかったのは残念」

フィリップ・ミナリク騎手(ウラヌスチャーム=7着)「スタートを、うまく切れなかった。最後に伸びなかったのは、馬場の影響だと思う」

丸山元気騎手(スティッフェリオ=8着)「自分のペースで行けたが、今日のような馬場は、そこまで得意ではない」

柴山雄一騎手(ルミナスウォリアー=9着)「自分のリズムで運べた。この日のような馬場でもやれると思っていたが、いまひとつ脚を使えなかった」

北村宏司騎手(クロスケ=10着)「ロスなく内で立ち回った。大きく離されることはなかったし、頑張っている」

14年毎日杯の勝ち馬、マイネルフロスト(牡9歳、美浦・高木登厩舎)は1月26日の中山競馬11RのアメリカJCC(G2)のレース中に故障を発症。
4コーナーで競走を中止した。右第1指関節脱臼を発症したもので、予後不良の措置がとられた。
父ブラックタイド、母スリースノーグラス(父グラスワンダー)の血統の同馬は13年6月の東京でデビュー。
翌14年3月の毎日杯で重賞初制覇を果たすと、12番人気で臨んだ日本ダービーではワンアンドオンリーの3着に入り、波乱を演出した。

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