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【サッカー】死に物狂いのネイマール 復帰の意思をバルサに告げる

1 :砂漠のマスカレード ★:2020/03/22(日) 15:00:57 ID:VAvxDnmt9.net
SPORTの調査でネイマールがFCバルセロナへの復帰の意思をバルサへ告げたことがわかった。この情報はネイマールの関係者からのものだ。

意思に反してパリ・サンジェルマンに留まっているネイマールだが、今後退団を目指して所属クラブにプレッシャーを与えていく覚悟のようだ。

負傷から回復して以来活躍を遂げているネイマールは、PSGの欧州チャンピオンズリーグ制覇の為に全力で戦っている。しかしネイマールのバルサへの復帰の意思は依然として強く、移籍に向けての交渉をQSI(Qatar Sports Investments)の莫大な資金を持つPSGと続けていく。

またバルサもネイマールを必要としている。2月5日に28歳の誕生日を迎えたネイマールは既に成熟した選手であり、メッシと共にプレーするにふさわしい。2015年にサッカー界を圧倒したあの“MSN”(メッシ、スアレス、ネイマール)の復活を多くの人々が望んでいる。

キケ・セティエン率いるバルサはチームに活力を与え、タイトルを獲得するために世界レベルのクラッキを必要としているのだ。

ネイマール自身がバルサへの復帰の願いを明らかにした今、PSGからどうやって奪回するかが問題である。場合によってはFIFA規則第17条の「プレイヤーの規約と移籍に関する規制」に訴える手段に出るだろう。

また、スポーツの争いを解決する手段としては、裁判所や、スイス・ローザンヌにあるCAS(スポーツ仲裁裁判所)に訴える等の方法もある。この場合、裁判所はネイマール移籍の代償としてバルサに約1億8,000万ユーロ(約213億5,000万円)の支払いを命じると予想される。

2019年の時点ではPSGへ移籍してから3年満たなかった為、ネイマールは移籍交渉の自由を持たなかったが、今はFIFAに訴え、移籍に踏み切ることが可能である。バルセロナの会長ジョセップ・マリア・バルトメウはFIFA経由でネイマールの移籍を可能にする為、ベルギー人弁護士ヴァウチャ・ランブレフツ(Wouter Lambrecht)と密に連絡を取っている。

ランブレフツは2017年からバルサの顧問弁護士を務めており、FIFA関連の弁護に関しては世界有数の人物である。バルサ専属になる前はECA(欧州クラブ協会)で法務部長を務めていた敏腕弁護士だ。

いずれにせよ最も重要なのは、バルサが既にネイマール本人との移籍の口約束を取り付けてるということだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200322-00010005-sportes-socc
3/22(日) 10:53配信

132 :名無しさん@恐縮です:2020/03/24(火) 13:40:46 ID:6Cmf0N2i0.net
金払って出て行けよ

総レス数 132
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