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【野球】東大、38年ぶり!甲子園球児2人入部 リーグ戦42連敗中“救世主”期待 [征夷大将軍★]
- 46 :名無しさん@恐縮です:2020/07/21(火) 08:25:15 ID:N+jI6SO90.net
- 慶大で仮面浪人して東大 野球部
https://ameblo.jp/shimamotoswim/entry-12034031369.html
◆東京六大学野球新人戦第1日 ▽1回戦 慶大5―2東大(1日・神宮)
慶大での仮面浪人を経て入学した異色の経歴を持つ東大の4番・楠田創左翼手(2年=桐朋)が1―0の5回に右前適時打。
チームは逆転負けを喫したが“古巣”慶大相手に意地の一打となった。
東京の名門私立・桐朋から東大進学を目指したが、現役当時はあえなく不合格。慶大に進学して準硬式野球部に入部した。
それでも、5月下旬になって「やっぱり東大野球部で神宮に立ちたい」と決意。“仮面浪人”しながら赤門合格を目指した。
とはいえ、授業に出席しながら、週6日は部活の練習で汗を流した。それに加え、受験勉強という“三足のわらじ”状態。
「練習は午前中だったので、午後から授業の合間に勉強した。でも部活に出ると、息が詰まらなくてちょうど良かったです」。
1日5〜6時間の勉強ながら、昨年3月に見事、理科二類合格をつかんだ。
東大・出田「六大学で野球したい」早大“仮面浪人”経て合格
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/ama/news/20131104-OHT1T00233.htm
“仮面浪人”を経て神宮のマウンドに立った異色のルーキーがいる。
東大・出田興史投手(1年)は早大本庄(埼玉)から、早大にいったん内部進学。
翌年の冬に受験し直して、東大文科三類に合格した異色のキャリアの20歳だ。
波乱万丈の野球人生だった。早大本庄では背番号1をつけ、3年夏は県3回戦敗退。
「悔しい負け方だった。野球を続けたい」と決意し、早大の練習会に参加した。
ところが、周りは甲子園経験者ぞろい。
「レベルが高過ぎてベンチ入りどころか、野球を続けることも難しい」と挫折した。
「六大学野球でプレーがしたい」。
活路を見いだしたのが、東大だった。
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