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【#吉田麻也】「自分の子どもを戦争に送りたいですか?」吉田麻也が“原爆の日”にSNSで訴え。少年期に書いた詩も公開 [梵天丸★]

199 :名無しさん@恐縮です:2020/08/11(火) 03:57:03.89 ID:rrVa1y5z0.net
シンドバットの冒険の旅の一つに巨人の国で幸せに暮らす人間たちの話がある。

その国ではなんの心配事もない。
綺麗なお花畑で人間たちが幸せに暮らしている。
シャバじゃ食ったこともない生まれて初めて味わう食べ物が毎日与えられる。
しかも、その見たこともない食べ物をいったん口にするや、食べても食べてもいくらでも食えるんや。


そうして、お花畑でこの世の春を満喫する人間たちはぶくぶくと太り最後は身動きすらろくに取れんようになる。
しかも正常な思考力すら無くして、いくらシンドバットが食べることを止めるよう説得しても、へらへらと笑うばかりじゃ。
人間たちがほどよく脂の乗ったころ、巨人が豚人間の収穫にやってくる。
そこは人間牧場だった。


この様子を注意深く見ていたシンドバットは、巨人が運んでくる食べ物にはけっして手をつけなかった。
飢えで苦しくともじっと我慢して、とうとう脱出のチャンスを見つけて巨人の国から逃げ出せた。


戦後の日本がまさにこれですね。
プラザ合意あたりからバブルで丸々太った豚の出荷が始まっている
お隣韓国でもIMFに金融と検察支配され利益を摂取されまくる
逆らえば豚箱行きに
現実世界はおとぎ話より複雑でわかりにくいので
食われる側には死ぬ直前まで気づけないようにしてあり
シンドバットにもバレにくいようにメディアや司法、教育機関も抑えてある。
知能指数が高くないと早めに気づけないし逃げ場の封鎖も徹底されているため気づいたところでどうにもならなかったり時代の機運に身を委ねなければならない部分が大きすぎる。

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