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【芸能】竹内まりや、夫・山下達郎は「大親友」…デビュー42年で初の映像商品解禁 コロナ禍で決心「お手元で観てもらおう」 [砂漠のマスカレード★]

1 :砂漠のマスカレード ★:2020/11/01(日) 16:31:46.32 ID:CAP_USER9.net
シンガー・ソングライターの竹内まりや(65)が1978年のデビュー以来、自身初となる映像商品「souvenir the movie〜MARIYA TAKEUCHI Theater Live〜(Special Edition)」を18日に発売する。2000年、10年、14年のライブの模様をまとめた映画のソフト化。結婚後は極めて希少になったライブについてや、夫でシンガー・ソングライターの山下達郎(67)への思いなどを大いに語った。(水野 佑紀)

 ファンにとってはちょっとした“事件”かもしれない。竹内がデビュー42年にして初めて映像商品を解禁した。

 「『映画はいつDVD化されるのか』『劇場上映されても小さな町だと観(み)られない』といった要望をいただいていた最中に、コロナが来てしまった。私自身も自粛期間に洋楽のライブやNetflixで映画を深夜まで観て楽しんでいたので、実際のライブが中止や延期されている今、皆さんのお手元で自由な時間に映像を観てもらおうと決心しました。ライブをほとんどやらないがゆえにリリースの意義はあるのではないかと」

 が、ソフト化には問題があった。バンドマスターを務める山下の姿や声、演奏が映るということだ。山下も映像作品を発売しないポリシーをデビュー以来貫いている。「まずは達郎に映像の許可を取らないといけない。でも、『いいよ。自分はここでは裏方だから』と快諾してくれました。主役を完全に食って歌っていますけど(笑い)」。特に「プラスティック・ラブ」での山下のロングトーンは圧倒的だ。「達郎は『あの日しかできなかった』と言っていましたが、奇跡のようなロングトーン」

 1982年に結婚したのを機にステージから離れていたが、子育ても落ち着いた2000年、ラジオ局の開局記念コンサートへの出演依頼を受けた。「ライブから遠ざかって、恐怖や不安の方が大きかったですが、バンマスが達郎ということで心が決まった。いざ、私が歌えなくなってボロボロになってもきっと彼が支えてくれるだろうという救いがあったので、一歩が踏み出せました」

 00年7月11日、東京・日本武道館。観客約8000人の大歓声を浴びながら、18年ぶりにステージに立った。「武道館を狭く感じたんですよ。もっと巨大なイメージがありましたが、皆さんのすごく温かい拍手の中にいたせいか。私とともに歳(とし)を重ねて、40〜50代になったサラリーマンの方が『不思議なピーチパイ』を手拍子しながら一緒に歌っているのを見ると、グッときましたね。『SEPTEMBER』の時は、客電がついてお客さんの顔がよく見えたので、お互いに手を振り合ったりして。長年のブランクの末、ファンの皆さんとやっと直に会えたことを実感しました」


https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb8f1e543725505b38c4303e68b5ca8e6f6201f
11/1(日) 12:00配信


https://www.youtube.com/watch?v=4TJ22af73gc
駅 竹内まりや

https://www.yomiuri.co.jp/media/2020/10/20201031-064-OHT1I90316-L.jpg

https://eiga.k-img.com/images/movie/89392/photo/af187a070bf624e5/640.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=8RU8vzM5ZOE
シングル・アゲイン 竹内まりや 2160p ALAC

https://www.youtube.com/watch?v=UJ8nuh7HzRs
竹内まりや 告白

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