【芸能】『紀州のドン・ファン』元妻逮捕で意外余波…　改めて称賛される、加藤茶の妻・加藤綾菜の「良妻ぶり」 [jinjin★]

1 ：jinjin ★：2021/04/30(金) 23:59:14.00 ID:CAP_USER9.net

「紀州のドン・ファン」元妻逮捕で意外余波　改めて称賛される、加藤綾菜の「良妻ぶり」


2018年5月に「紀州のドン・ファン」などと呼ばれた野崎幸助さん（当時77）が死亡した事件で、21年4月28日、元妻の須藤早貴容疑者（25）が殺人と覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕された。


これに関連して、ネット上では、コメディアンの加藤茶さん（78）の妻である綾菜さん（33）に注目するユーザーが、野崎さんが生前、同じ年の差婚ということで、加藤夫婦に言及していたこともあってか、事件の進展を受けて、改めて綾菜さんを称賛する声が広がっているのだ。


■「加藤茶超え」をアピールしていた

和歌山県に住む資産家だった野崎さんは、2018年5月に自宅で死亡しているのが発見され、死因は覚醒剤を大量に投与された上での急性覚醒剤中毒だとされている。

野崎さんは死の3カ月前に須藤容疑者と結婚しているのだが、その年齢差は55歳という、まさに仰天の年齢差。
一方の加藤さんだが、2011年に45歳差で綾菜さんと結婚しており、野崎さんほどではないにしろ、やはり、相当な年齢差を乗り越えての結婚だった。


このため、ネット上には当時から野崎さんと加藤さんを比較する声が上がっていたのだ。

加え、野崎さんはその「ドン・ファン」の名にふさわしく、生前は大変な資産家として知られており、その裕福ぶりが、有名芸能人という、恐らくは資産家の加藤さんを連想させ、「年齢差を乗り越えて結婚した資産家」という像として2人が結びついてしまうのだろう。


なお、野崎さんは18年4月刊行の著書「紀州のドン・ファン 野望篇 私が『生涯現役』でいられる理由」の中で、
「再婚した加藤茶さんが選んだお相手が45歳の歳の差婚で大騒ぎになりましたが、私はそれを軽く超える55歳差婚です」と書いていた。
ネットの声だけでなく、本人もまた、加藤さんを意識していたことが分かる。


世間のバッシングを跳ねのけた綾菜さん

ただ、野崎さんと加藤さんの相似性を指摘する声が上がるのとは対照的に、加藤さんの妻である綾菜さんに対しては、「加藤茶の嫁は神のような存在やな」といった絶賛の声が続々と上がっている。

というのも、当初こそその年齢差から「遺産目当ての結婚ではないか」などと揶揄された綾菜さんだったが、近年では2018年9月に加藤さんが入院した際に、綾菜さんが献身的に病院を訪れているといった報道が出るなどするたびに、徐々にそのような雑音は消滅。
代わって「もしかして良妻!?　」といった、綾菜さんを見直す声が相次ぐようになったからだ。


そう考えると、「ドン・ファン事件」に関連して綾菜さんの名前が出てくるのは、本人からしてみると、ただただとばっちりでしかないだろうが、それでも、その名前の出方が賞賛を伴うものであれば、それすなわち加藤さんと綾菜さんが幸せに暮らしていると世間が認識していることの証と言えるのではないだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/92a40958a3ce7695426de05c87ea0194fdd0be39

結婚10周年を祝う加藤茶さんと妻の綾菜さん
https://i.imgur.com/RSRZUGo.jpg

497 ：名無しさん＠恐縮です：2021/05/04(火) 23:17:29.99 ID:byPbXL5FO.net

夫婦喧嘩は犬も食わない、似た者夫婦とは昔からよく言ったもので、
結局、親の言うことも聞かず自らを反省することも改善することも無く口も訊かなくなり、専門学校入ってからクラブに入り浸り身体と引き替えに金遣い贅沢に目覚めた。
婚姻届や戸籍の重さも分からず結婚しても東京でホストに溺れ遊び呆け、ドンファンに毎月百万余りを打ち切られ離婚だと犬に遺産全額だと言われて、自らを省みることなく裏切られた騙された、嘘つきドンファンが一方的に悪いと、金の為に手段を選ばない行動に出た。
一方、ドンファンは女に溺れ、闇金融業のような商売にも手を出し、女身体目的で金儲けの為には手段を選ばずキツい取り立てもして辛酸な行為もやって来た。
因果応報なのかホストに大金貢ぎたい偽装婚妻にキツい取り立てされて自らの命まで奪われるとは頭によぎりもしなかったことだろう。
ウサギやカワウソでさえ一生その相手だけで添い遂げる種もいるというのに。金の為に手段を選ばず人命を殺める行為は資本主義社会アメリカ日本では一番罪が重くなる。強盗も誘拐身代金も保険金も遺産目当ても全て死刑からの情状酌量の余地が審判される。
人間に生まれても人間ではいられなくなって、借金を身体で返す為に初めから肉を人間に食べられる目的で牛や豚の畜産用の畜舎で産まれ変わり飼育される。
そしてその精神も前世で借金を踏み倒し絶対に働かずタダで他人を騙してどうにもならず、やむを得ずに自らの肉体でそれをおいしく付加価値で食べてもらうことで借りを返す為に人間から牛や豚に生まれ変わったと古老が伝えている。
実際、重い鍬や鋤を引いて農地を耕す為に牛の尻を叩いたり前から引っ張っても真っ直ぐ進まず曲がったり人の足の甲を踏んだりする肉体労働不可能な牛は肉に回される。
牛乳を生産する乳牛は毎日乳もみ吸引器室に率先して入って行って表情も明るい。こっちに生まれ変わりの可能性もあるかもだが。
みさかい無くやりまくっているドブネズミや何もしないナマケモノや美しさをひけらかす鳥たちから、せっかく人間に生まれ変わったのにまた一からやり直しとは厳しい掟だ。
結婚は第二の人生とも言われるから、第一の人生の生き方によって相手の縁も変わって来るのかもね。
その点、加藤茶さんは似た者夫婦なんだろうと思う。