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小山田圭吾のいじめ告白記事『Quick Japan』出版元も謝罪 「差別を助長する不適切なもの」 [ひかり★]

21 :名無しさん@恐縮です:2021/07/19(月) 19:53:12.72 ID:FifoGRKE0.net
彼らにとっては虐めはエンターテイメントだそうで
虐めをネタにして小銭を稼いでいた
本来なら廃刊レベルになるくらい酷い


ロキノンのイジメインタビューを読んだ村上清というライターが、その後、雑誌『クイック・ジャパン』vol. 3号(1995年8月・51-72頁)にて、
「村上清のいじめ紀行」という記事を書きます。記事によれば、”いじめってエンターテイメント”ということらしく、

いじめた側の人がその後どんな大人になったか、いじめられた側の人がその後どうやっていじめを切り抜けて生き残ったのか、
という興味から、いじめた人と、いじめられた人との対談を企画します。

ライター村上清は被害者の家に電話して今働いてるパチンコ屋聞き出そうとしたり
アポ無しで近所から電話して直接押しかけたりして被害者の現在を調べました。

しかしこの企画の対談部分は実現せず、小山田圭吾への個人インタビューとなります。

ライター村上清から被害者の今を聞いた小山田
(今会ったら)「なんか分かんないけど。別にいじめるとかはないと思うけど。『今何やってんの?』みたいな(笑)。
『パチンコ屋でバイトやってんの?』なんて(笑)、『玉拾ってんの?』とか(笑)。きっと、そうなっちゃうと思うんだけど」

ライター(村上清)による記事まとめ
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今回僕が見た限りでは、いじめられてた人のその後には、救いが無かった。
でも僕は、救いがないのも含めてエンターテイメントだと思っている。
それが本当のポジティヴってことだと思うのだ。
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