日向坂46・渡邉美穂（7thシングルで卒業）「39度の熱が4日ぐらい下がらなくて…」コロナでの自宅療養を振り返る [邪神たん★]

邪神たん ★

日向坂46の埼玉県出身メンバーがお送りしているTOKYO FMの番組「ベルク presents 日向坂46の余計な事までやりましょう」。ラジオならではのトークはもちろん、「やらなくてもよい!?」余計なことまでやってみる！がコンセプト。今後のアーティスト活動、タレント活動、すべてがつながる……未来を見据えたラジオ番組です。4月21日（木）の放送は、渡邉美穂がパーソナリティで登場。自宅療養を経て、元気になった姿をお届けしました。

パーソナリティの渡邉美穂

渡邉：みなさん、ただいまです！日向坂46でカラーチャートの渡邉美穂です。よろしくお願いします！帰ってきたよー!! コロナになってしまって自宅で療養していました。今はもう元気になって帰ってきましたので、ご安心ください！

（療養中は）しんどくてびっくりしました！“だるいなぁ、倦怠感があるなぁ”と思いながら寝たんですけど、深夜3時に体が熱くて起きて、熱を測ったら「39度」でした。しかも、それから4日ぐらい熱が下がらなかったんですよ。そして熱が下がったと思ったら、今度は喉が痛かったり、咳も出て、悪寒もして、体中が痛かったです。（同時に感染した）メンバーも同じようなことを言っていて“もう二度とかかりたくない！”って思いました。

感染対策をしっかりして、（コロナに）ならないのが本当に一番！でも感染してしまったら仕方がないです。そのときはゆっくり休むしかないと思うので、みなさんも引き続き、しっかり感染対策をして、かからないように気をつけてくださいね！
https://news.mynavi.jp/article/20220427-2331916/