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【テレビ】古谷徹 声優生活56年で「舞い降りた瞬間」は2回だけ、「奇跡」の一つはガンダムのあのシーン [フォーエバー★]
- 1 :フォーエバー ★:2022/07/27(水) 22:26:42 ID:CAP_USER9.net
- [ 2022年7月26日 20:50 ]
古谷徹
Photo By スポニチ
声優の古谷徹(68)が26日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)に出演。声優生活56年で2回だけという「奇跡のような」瞬間について語った。
古谷は「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイ役、「巨人の星」の星飛雄馬役などで知られるレジェンド声優。「私のテンションがブチ上がる瞬間」がトークテーマになり、意見を求められると「声優はキャラクターの口パクに合わせてお芝居をする。普段だったら問題ないけど、感情がたかぶっているシーンは(自身の声が)早くなっちゃう」と切り出した。役に入るあまり、早口になってしまうことがあるとし、「冷静に合わせよう、ゆっくり喋ろうとすると気持ちがさめてしまう」と語った。
古谷でさえ「なかなかうまく合わせられない」そうだが、「ある時突然、奇跡のように気持ちもちゃんと入れ込んで、口パクもぴったり合う瞬間があるんです。舞い降りた瞬間が。56年のアニメ生活で2回だけあるんですよ」と打ち明けた。番組MC・明石家さんまは「この有名声優さんで2回しかないの!」とビックリだ。 「奇跡」のシーンの一つを、古谷は紹介した。機動戦士ガンダムで、アムロが独房に入れられる場面があると説明し「そこで半べそをかきながら、“僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ!”っていう長ゼリフがあるんですよ。そのシーンですね」。ファンの間でも「名言」とされる、アムロの魂の叫びを挙げた。スタジオに感嘆の声が響く中、さんまは「なんてタイトルですか?え、ガンダム独房?」と、ボケて笑いをさらっていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/26/kiji/20220726s00041000587000c.html
- 297 :名無しさん@恐縮です:2022/07/30(土) 17:29:04 ID:9o61wvwV0.net
- 敬語の使い方を説明すりゃいいし
見当違いの箇所を説明すりゃいい
どっちもオタク特有の面倒くさい言い回しだな。同族嫌悪ってやつか
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