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【サッカー】堂安律もゴールのフライブルクが快勝発進。板倉アシストのボルシアMGは逆転勝利 [ゴアマガラ★]

1 :ゴアマガラ ★ :2022/08/07(日) 01:00:08 ID:CAP_USER9.net
ブンデスリーガ第1節が6日に行われ、堂安律や板倉滉といった日本人選手たちが各地で先発のチャンスを得た。

プレシーズンからゴールを挙げるなど好調を維持するフライブルクの新戦力・堂安律。アウクスブルクとの第1節では右サイドハーフで先発した。前半をスコアレスで折り返すと、後半開始直後にフライブルクが攻勢に出る。
46分、ミヒャエル・グレゴリチュがヘディングシュートを決めて先制。さらにその1分後、グリフォがゴール右からのやや距離があるFKをファーサイドに決めてみせ、
あっという間にリードを2点に広げる。61分にはセットプレーからマティアス・ギンターにもゴールが生まれて0-3に。

すると、堂安にもついにゴールが生まれる。78分、ゴール前の混戦で受けた堂安が得意の左足でゴール右に決め、4点目を奪った。
堂安はDFBポカール1回戦から公式戦2試合連続得点となっている。堂安はこのゴール直後に交代となったが、フライブルクは4-0と快勝を収めた。

板倉滉がCBで先発したボルシアMGはホッフェンハイムと対戦。前半19分にホッフェンハイムDFが退場処分を受けて数的優位となったボルシアMGだが、25分に失点。
右サイドからクロスを受けたアンドレイ・クラマリッチが横に流すと、ロベルト・スコフが左足で叩き込んだ。

しかし、42分にボルシアMGが反撃。ヨナス・ホフマンのコーナーキックをファーサイドで板倉が折り返す。これをラミー・ベンセバイニがバイシクルシュートでゴール右隅に決め、ボルシアMGが同点に追いついた。

後半はアルザーヌ・プレアがゴールを脅かすなど攻勢に出るボルシアMG。板倉も高いポジションを取って攻撃に加わっていく。すると71分、プレアのスルーパスにマルキュス・テュラムが抜け出して左足でフィニッシュ。
逆転弾を挙げ、一歩前へ出る。78分にはショートコーナーから最後はニコ・エルベディが決めてダメ押し。ボルシアMGが開幕戦を3-1と勝利で飾った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/640edc320a0c207030a5201094850ad301d2e2e1

109 :名無しさん@恐縮です:2022/08/09(火) 18:12:01.13 ID:HG42U8q50.net
>>108
くだらねくないもん!このネトウヨふぜえが!

110 :名無しさん@恐縮です:2022/08/10(水) 00:48:48.35 ID:bZQCKYBI0.net
√2が有理数であると仮定すると
√2=m/nと置ける。mは整数、nは正の整数として良い。またmとnは互いに素であるとして良い。

√2n=m、両辺を2乗すると
2n²=m² (1)
(1)の左辺は偶数なので右辺も偶数。
mが偶数⇒m²は偶数、
mが奇数⇒m²は奇数
なので、転換法により

m²が偶数⇒mは偶数
m²が奇数⇒mは奇数
が成り立つ。よって
mは偶数となる (2)
※一般に整数mとm²の偶奇は一致する。すなわちm²≡m mod 2

m=2aと置ける。aは整数。
(1)に代入すると
n²=2a² (3)
(3)は(1)と全く同様の形をしているので、全く同じ議論により
nは偶数となる (4)

(2)(4)によりmとnは公約数2を持つことになり互いに素という仮定に反する。よって√2が有理数であるという命題は偽であり、背理法により√2が無理数であることが証明された。

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