【ドラマ】『舞いあがれ』主人公が告白されOKも「顔で選んだとしか思えない」厳しい指摘のワケは [ネギうどん★]

名無しさん＠恐縮です

（１月放送）

1/4-1/6 第14週　父の背中
悠人が東大阪へ帰省し、舞、浩太、めぐみと久しぶりに家族団らんする。そんな中、悠人が工場を売却するを勧めることで、浩太と口論する。
舞は悠人に、浩太がこれまでどれだけ頑張ってきたかと訴え、工場を一緒に立て直すための協力を頼むが、悠人は「パイロットになって出ていった後のことは考えているのか、その場しのぎの親切は無責任だ」と、舞を冷たく突き放す。

1/9-1/13 第15週　決断の時
祥子(高畑淳子)は、五島にいた貴司(赤楚衛二)と共に東大阪へ向かう。舞とめぐみに対して会社を売ることを主張する悠人。現実的な悠人、そして悩むめぐみを祥子が優しく包み込む。一方、融資を受けていた信用金庫からは、会社をたたむ選択肢を提示される。

1/16-1/20 第16週　母と私の挑戦
舞はめぐみとともに会社の立て直しに取り組む。経費削減や人員整理を行い、融資元の信用金庫から返済期限の延長を得る。祥子の家に住み込んでいる朝陽が初めて友達を連れて来て、学校にも行こうとしていると知った舞は、みんなが前に進み出していると知りうれしくなる。
舞は笠巻(古館)からネジの作り方を一から習う。悠人が帰宅し、めぐみにある提案をする。

1/23-1/27 第17週　大きな夢に向かって
2013夏。舞は取引先から信頼される営業のエースになっていた。会社の業績も右肩上がりで発注も増え、めぐみは機械を増やすか悩む。
貴司は八木から古本屋・デラシネを託され、短歌を作り続けていた。そんなある日、舞は、航空機産業支援セミナーに参加しようとめぐみに提案する。