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【サッカー】元日本代表FW大津祐樹氏が120億円企業の取締役に就任 「アスリートの未来につなげたい」思いの原点 [ゴアマガラ★]

1 :ゴアマガラ ★:2024/01/15(月) 22:38:20.50 ID:mTALfBvR9.net
2023年限りで現役を引退したサッカー元日本代表FW大津祐樹氏が、このほど株式会社コミットの取締役に就任した。同社はブランド時計の中古品・新品販売などを行う
「COMMIT GINZA」を東京都中央区銀座に構える年商約120億円の時計専門店。16年間のプロサッカー選手生活にピリオドを打ち、ビジネス界で新たなスタートを切った大津氏を取材した。
■アスリートの可能性を高く評価する株式会社コミット
株式会社コミット取締役就任のきっかけは、大津氏が代表取締役社長を務める株式会社ASSISTが、
コロナ禍の2020年に立ち上げた大学サッカー部員の就職支援プロジェクト「FootballAssist(フットボールアシスト)」だった。(※現在はサッカー部員に限らず全大学生の支援などに拡大)
コミット社は元々、体育会系出身者が多いことでアスリートに対して大きな可能性を感じており、フットボールアシストとスポンサー契約を締結していた。
そのやりとりの中から大津氏の実行力や行動力を高く評価し、引退後に取締役就任を正式オファー。大津氏はこの1月から経営陣に加わった。
大津氏がコミット社の取締役就任を新たな挑戦の場として選んだ理由のひとつは、人を大事にする姿勢だ。
「僕自身、時計が好きで、いろいろな時計店に行ったことがありますが、『コミット銀座』の顧客に対する姿勢は圧倒的に素晴らしく、衝撃的でした。
他の時計店ではモノを売るだけに感じたのですが、その中で人を大切にする姿にグッとくるものがあったんです。僕がビジネスを成功させる上で絶対に必要だと思っているのは、誰かのためになるということであり、それはコミット社が一番大切にしていることでもあります」

■「ビジネスの世界で結果を出すことでアスリートの不安をなくしていきたい」
120億円企業の取締役に就任するに当たっては、現役時代に感じていたことのひとつである、「アスリートが競技を辞めた後の不安を少しでも解消したい」という思いもあった。
「プロを辞めた僕がビジネスの世界で結果を出すことで、別の分野でも勝負できることを示していけるんじゃないか。ビジネスの世界で活躍する姿を見せることによって、
サッカー選手やプロのアスリートたちの心配を少しでもなくしていければいい。そういう意味ですごく大きな挑戦になると思う」と言葉に力を込める。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/609bcb12bb35fa3c59066a4e381f9e2b306b9615

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