2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ドジャース大谷同僚グラスノー「アスリートのほとんど口座見ない」 大谷の“口座放置”普通のこと [フォーエバー★]

689 :名無しさん@恐縮です:2024/04/18(木) 07:29:00.03 ID:ux6FtFaC0.net
水原容疑者「大谷は誰にも知られたくないと言っている」 「チェッキング口座」を意のままにできた理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d8870a041873c2ca12e424a51d566a6a9a203d5

■利子がつかない口座を利用
チェッキング口座には利子が発生しない。たとえ25億円近い巨額の残高があろうと、1セントも利子がつかないのが特徴だ。

大谷選手の会計士やファイナンシャルアドバイザーらがこの口座へのアクセスを求めても、水原氏は「利子がつかないから心配ない。
大谷選手はこの口座の中身を誰にも知られたくないと言っている」と突っぱねたという証言が、訴状に記されている。

もしこの口座が日本の普通口座に当たる「セイビングス口座」だったならば、利子がつく。その場合、会計士はもっと粘ったはずだ。利子にも税金がかかり、
高収入の大谷選手なら利子だけで年間何万ドルにもなるだろう。利子の収入を申告漏れした場合、IRS(米・内国歳入庁)から調査が入り、最悪、懲罰を受ける可能性がある。
大口の顧客相手にそんな失態をすれば、会計士は「チーム大谷」から解雇されるだろう。

だが、利子がゼロなら、会計士としても強硬に粘る理由はない。この口座は、エンゼルス球団から大谷選手の給料振り込みのためだけに使われており、
給与明細さえあれば所得税の計算には事足りる。さらに、会計士との対面ミーティングの時も、水原氏は「大谷選手は体調が悪いから」と言って自身だけが参加した。
言語の壁がある以上、水原氏抜きでは大谷選手に接触できなかった。

2018年ごろにアリゾナ州の銀行に大谷選手を連れて行き、口座開設をアシストした水原氏は、チェッキング口座の性質を最大限に利用し、プロの会計士を蚊帳の外に置くことができた。

総レス数 881
197 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200