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雅ちゃんがももちの胸を触るセクハラ 5

316 :名無し募集中。。。@\(^o^)/:2016/10/24(月) 19:05:03.69 0.net
>>315
「言ってくんないなら、ずーっとこのまま続けてもいいけど」
「や、ぁ……み、や、ぁん」

いやいやをするように、桃子は首を横に振る。じゃあどっちがいいの?と尚も緩慢な動作で焦らせば、桃子の目の端に水滴が盛り上がるのが見えた。

「……ゃっ、く」

羞恥心と欲望が乗せられた天秤が、がたりと傾いたのが目に浮かんだ。
よく言えたね、えらいね、などと言いながら、最も感じやすいであろう突起にぐっと力を込める。

「んやぁっ!」
「っつぅ……」

思わぬ刺激の強さに、桃子の身体が跳ねた。掠れた甘い声と共に、雅の背中に痛みが走った。
服を着ていなければ、確実に跡になっていたであろう強さで、快楽に抗うように桃子の爪が布越しに皮膚を抉る。
抵抗したって無駄なのに、と雅は下着の隙間から濡れそぼったそこへと入り込む。
期待通り、いやそれ以上の濡れ具合に、雅は頬を緩ませた。

「きもちい?」

ぬるぬると入口を擦りながら問うと、桃子がこくこくと頷く。
いよいよ余裕がなくなってきたサイン。上下する度とろりと溢れる蜜を掬うと、小さな突起に擦り付けて。
指の腹で押し潰す度に、桃子は艶かしく身を捩る。

「あっ、あぁっ、んうぅっ」
「もも。こ、え」
「ゃっ、ぁっ、むり……!」

無理って言われてもさぁ、と横目で愛理を盗み見た瞬間、ぐ、と髪の毛が引っ張られた。
痛みに顔を歪めながら、髪の毛を引っ張った張本人を睨むと、同じ強さで睨み返された。

「何?」
「……ぃ……な、いで」
「ん?」
「……こっち、みて」

はらりと桃子の瞳から雫が垂れて。桃子の意図を理解した瞬間、雅も桃子と同じ場所が溢れたのを感じた。
やっぱり、桃子はずるいと思う。

「ぅ、あっ……! み、ぁ、やあぁ」

昂りに任せて、ゆるゆると動いているだけだった指先を唐突に侵入させた。
突然のことに、桃子は身を硬くする。けれど、構うものか。雅は半ば強引に窮屈なそこへと中指を押し込んだ。

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