ハロプロ研修生北海道・工藤由愛、小学校の卒業祝いでタコの腕時計とタコをペットボトルで育てるオモチャをもらう

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170326　HBCラジオ「Hello！to meet you！」
伊藤沙菜・ハロプロ研修生北海道（工藤由愛・山﨑愛生）

（工藤ちゃんはこの春で小学校を卒業したということで･･･）

伊藤＜どうですか？卒業して
工藤＜あの、私卒業して、春休みの間、とても嬉しかったことが、二つあって、
一つは、ママから、タコの腕時計をもらったことが嬉しかったです
山﨑＜フフフ
伊藤＜タコの腕時計
工藤＜ハイ
伊藤＜そうだよね。工藤ちゃんは、あの、タコがすっごい大好きな子なですけど
工藤＜ハイ（笑）
伊藤＜タコの腕時計って、それこそ、前も、あれ？前、お母さんに何かもらったよね？
工藤＜ハイ。前は、タコのイヤリングとか、ネックレスとか、あとは、バッグとか、
ポーチとか。そう、そうなんですよ、ポーチ？タコのポーチは、すごい山﨑愛生ちゃんが、
愛生ちゃんがすごい気に入ってて（笑）
山﨑＜フフフフ
工藤＜ずっと抱きしめてたことがありました
山﨑＜ハイ
伊藤＜どんどん、あの、工藤ちゃんの
工藤・山﨑＜フフフフ
伊藤＜良い波に、みんな乗せられてるじゃないですか
工藤＜ハイ（笑）
伊藤＜あ、そうなんだ。え、お母さんもタコ好きなの？
工藤＜いや、お母さんは、あんまり好きじゃなくて～
伊藤＜いや、でもやっぱ、娘のために、それこそ
工藤・山﨑＜アハハハハ
伊藤＜アンテナすごいことに、なってるのね
工藤＜ハイ（笑）
伊藤＜で、腕時計を
工藤＜ハイ。で、もう一つ、嬉しかったことがあって、パパから、あの、タコをペットボトルで育てるものをもらいました
山﨑＜フフフフ
伊藤＜あら、とうとうタコを飼っちゃいましたか
工藤＜ハイ
伊藤＜あれ？ペットボトルだったら
工藤＜ペットボトルだと
伊藤＜何cmくらい？
工藤＜5cmぐらいです
伊藤＜5cmぐらい？
工藤＜ハイ。何か、ペットボトルギュッてやったら、上に上がったり下に行ったりして、
それで操って遊ぶオモチャなんですけど
山﨑＜フフフフ
伊藤＜いや、決して、工藤ちゃんが操ってるわけではないよね？
工藤＜フッフフフフ。いや、私の、愛情で育ててるんですよ
伊藤＜おっとおっとおっと？なるほどね。愛情ですか
工藤＜ハイ
伊藤＜あ、じゃ、ちょっとここは流しとこうかな。ハイ
工藤＜それで、いつも帰ってきた時には、“ただいま”みたいに、いつもタコの方に
言ったりとか、ほんとに、私だけかもしれないんですけど
伊藤＜うん
工藤＜タコで、遊んでたら、ほんとに、微笑んでくれた、ような気がしたんですよぉ（笑）
伊藤＜あ～。きっと微笑んでいたんでしょうね
工藤＜フフフフ。ハイ
伊藤＜いや、でも一緒にタコと暮らせるようになって、良かったですね
工藤＜ハイ。一緒にお出掛けいっぱいしたいです
山﨑＜フフフフ
伊藤＜あ、決して、お留守番していただくよりかは、一緒に常にいたいということですね
工藤＜ハイ（笑）
伊藤＜なるほど