■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
NASA「やたー!若返りの薬ゲットしたよー!」
- 1 :名無し募集中。。。@\(^o^)/:2017/03/28(火) 15:53:30.64 0.net
- 「たった一週間の治療で、老齢のマウスの細胞が、若いマウスのそれと見分けがつかないほど回復しました」(デイヴィッド・シンクレア教授)
シンクレア教授が話すとおり、これまでの「NMN」の実験でも、生後22ヵ月のマウス(人間換算で60歳)が、1週間で生後6ヵ月(人間換算で20歳)になったという報告がある。
この研究にいちはやく目をつけたのはNASAだった。昨年12月に開催されたNASA主催のコンペティション「iTech Forum」でも、教授らの研究成果は高く評価されている。
“若返り”と“宇宙開発”には何の接点もないように思われるが、NASAが喉から手がでるほど欲しがる意外な理由がある。
NASAが懸念しているのは、宇宙飛行士の宇宙放射線被曝だ。地球の大気圏の最外層を越えた宇宙空間では、X線やガンマ線といった電磁放射線から、アルファ線や中性子線などの粒子放射線が絶え間なく降り注いでいる。
そのため、短期間のミッションでも宇宙飛行士の宇宙線による加齢、細胞へのダメージは深刻で、筋肉の衰え、記憶喪失などの健康問題はもはや宇宙飛行士の職業病となっている。
しかし、今回開発されたアンチエイジング薬を用いれば、理論上、DNAへのあらゆるダメージの軽減が期待できる。将来的には宇宙飛行士のみならず、パイロットやビジネスマンの必需品にもなるかもしれない。
http://tocana.jp/2017/03/post_12721_entry.html
- 2 :名無し募集中。。。@\(^o^)/:2017/03/28(火) 15:54:13.34 0.net
- ドヤ顔で予算が云々
- 3 :名無し募集中。。。@\(^o^)/:2017/03/28(火) 15:54:20.37 0.net
- スレロンダリング
- 4 :名無し募集中。。。@\(^o^)/:2017/03/28(火) 15:54:47.48 0.net
- ハゲに朗報
- 5 :名無し募集中。。。@\(^o^)/:2017/03/28(火) 15:55:26.34 0.net
- テレビショッピングの製造工場だもんな
- 6 :名無し募集中。。。@\(^o^)/:2017/03/28(火) 15:55:40.46 0.net
- 死んだ毛根は蘇らないだろ
総レス数 6
2 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★