2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

紅白でパブアから中継あるかな?

1 :名無し募集中。。。:2017/11/16(木) 13:23:23.84 0.net
ワクワク

2 :名無し募集中。。。:2017/11/16(木) 13:25:29.28 0.net
ひきこもる30代・40代、親「自分亡き後を考えねば」

子どものひきこもりが長引き、親が高齢になった家庭が増えています。
こうした状況を受け、親亡き後の生活設計について、ファイナンシャルプランナー(FP)や社会保険労務士と当事者・家族で考える動きが出てきています。

食費4万円、家賃5万円、公共料金1万5千円、電話代、ネット代……。
ホワイトボードに、FPの阿部達明さんが月々かかる支出の目安を書き込んでいく。
「社会保険料なども合わせて計15万円ないと厳しい。これをどうやって工面するかという話です」。
7月、ひきこもり当事者と家族向けのライフプラン勉強会が東京・巣鴨であった。

「年金などの収入と見比べ、将来の家計表を考えてみましょう」「家賃や維持費が安く済むところに住み替えるのも手です」。
阿部さんが話すと、参加した60〜70代の母親と30代の当事者は軽くうなずきながら、メモを取った。

60代の母親は「私が元気で動けるうちに、亡き後のことを考えなければ」と参加した。10年近くひきこもっている30代の娘と同居する。
会の後、「家計の具体的な数字が出ると生活を見直しやすい。住み替えを考えるきっかけにもなりそうです」と話した。

主催したのは、16年前からひきこもりの当事者と家族の支援をしてきた「楽の会リーラ」。
会員数は約250人。高齢化が進み、平均年齢は当事者は35歳、親は65歳ぐらいだ。40代以上の当事者が増え、親の最高齢は94歳だ。

勉強会を企画したのは、ひきこもりの経験がある大橋史信さん(37)。複数の会員からの要望を踏まえた。
「本人も中高年となり、親が亡くなり始めている。前もってサバイバルプランを練らないといけない状況になった」

https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170927002118_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASK965JPWK96UTFL00T.html

総レス数 2
2 KB
掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★