■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレBABYMETAL★5361曲目 http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1519082281/
- 155 :名無し募集中。。。:2018/02/20(火) 17:40:54.69 .net
- 2年連続の日本一を目指すソフトバンクが、突如として危機に見舞われた。
宮崎キャンプ第5クール初日、まずベテランの高谷裕亮捕手の離脱が公にされた。
キャンプ中から右肘の痛みを抱えていた高谷は第4クール終了後に一時チームを離れ、
19日に福岡市内の病院で精密検査を受けた。その結果、右肘の関節炎と診断された。
20日の練習中にキャンプ地へと戻り、今後はリハビリ組へ。
全治期間などは明らかになっていないものの、開幕に黄信号といえるだろう。
高谷の診断結果が発表されて数時間後、捕手にさらなるアクシデントが。
この日、B組のJX-ENEOSとの練習試合に出場していた栗原陵矢捕手が、試合後の特守のノック中に左肩を負傷。
脱臼したとみられ、患部を固定したまま、チームを離れて病院に検査に向かった。
オープン戦が始まる前に、一気に不安な状況となった。
昨季、甲斐拓也捕手が台頭し、正捕手に近い存在となったホークスの捕手事情。
オフに山下斐紹捕手を西田哲朗内野手とのトレードで楽天へと放出し、鶴岡慎也捕手はFAで日本ハムへ。
捕手2人が減った中で、高谷、甲斐に加え、栗原と2年目の九鬼隆平捕手がA組でキャンプを送っていた。
今季は昨季と同様に甲斐と高谷を併用し、そして栗原を第3捕手としてチームに置くことが予想されていた。
もし、高谷、栗原がともに長期離脱となれば、1軍でのプレー経験があるのは甲斐だけ。
2番手以降が九鬼、張本優大、3年目の谷川原健太の残る支配下捕手3人が担う状況になる。
突如として危機的状況となったソフトバンク。2人が軽症であることを願うしかない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180220-00108445-fullcount-base
総レス数 290
60 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200