山岸りこりこが可愛すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

名無し募集中。。。

ガタン、ガタンと揺れる電車の音、男たちの荒い息、
理子の恥ずかしいところから響くくちゅくちゅという粘着質な音、そして理子の止まらない喘ぎ声。
「ん‥はぁ。いやっ、あ‥あん‥ッ！」
茶髪の指は理子のクリトリスを優しく、時にはリズミカルにこすりあげてくる。
太腿がひくついて腰が揺れる。黒髪が乳首をちゅぱちゅぱと吸い上げ舌で嬲ると、また理子の声が一際高くなる。
「あ‥ああっあん‥やあぁ‥ッ！」
黒髪が理子の乳首を貪りながら、
「やべー、我慢できなくなった」と呟いた。
次の瞬間黒髪はジッパーをさげ、ギンギンに勃起したものを掴みだすと、理子の手にぎゅっと握らせた。
理子は、まるで熱い鉄の棒を握っているような感覚に、頭がクラクラした。