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風邪引きたくないんだけどどうすればいいの?

1 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:28:00.08 0.net
あんなつらい思いはしたくないわ

2 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:29:04.35 0.net
ちんまるで過ごす

3 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:29:04.58 0.net
機械の体を手に入れろ

4 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:29:11.69 0.net
歯石取る

5 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:29:30.36 0.net
毎日アセロラ

6 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:30:37.13 0.net
煮込みパスタ煮込みラーメン

7 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:30:48.90 0.net
歳をとらない

8 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:30:53.61 0.net
口元触ったり鼻くそほじらない

9 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:31:09.37 0.net
ずっとマスクをする

10 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:31:23.44 0.net
風邪は知らんが
インフルエンザは15分に1回少量の水を飲めば100%防げるらしい

喉の菌が胃に流れて胃酸で氏ぬから

11 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:32:18.94 0.net
>>10
ツバじゃダメなの?

12 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:32:48.17 0.net
炊き込みご飯
ピラフ

13 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:34:15.04 0.net
うがい手洗い

14 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:36:07.62 0.net
>>11
白米よりピラフの方が唾液でる
ふつうのラーメンより煮込みラーメンの方が唾液でる
台湾では赤ん坊のパンが唾液だらけになるとその赤ん坊が健康に
育つという風習がある
でればでるほど唾液は免疫力アップする

15 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:46:07.13 0.net
俺は健康カテキンを意識し始めたら風邪引かなくなった気がする

16 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:49:02.38 0.net
>>10
寝ている時は飲めないね

17 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:50:00.50 0.net
人と接しない
マスク
うがい
アルコールタバコやらない
よく寝る

18 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 21:50:19.19 0.net
湿度の高い部屋に閉じこもる

19 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 22:09:02.05 0.net
喉に付いた菌が20分で繁殖して風邪ひくらしいから20分以内に水分で流せばいいんじゃね?(てきとー)

20 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 22:09:44.42 0.net
寝るときマスクするとええよ 虫歯にもならない

21 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 22:26:21.32 0.net
基本的な事だけど食生活は見直した方がいいな
油っこいものとか食べすぎてないか
ジャンクフードばっかり食べてないか
ヨーグルトなんかは毎日食べてると抵抗力つくわ

22 :名無し募集中。。。:2018/07/16(月) 22:44:07.39 0.net
毎晩風呂でハナミズ全部出してるとひきにくい気がする

23 :fusianasan:2018/07/17(火) 03:39:46.80 0.net
http://news27u.youdontcare.com/newsplus/20180715.html

24 :名無し募集中。。。:2018/07/17(火) 04:10:47.15 0.net
温度25℃以上、湿度40%以上ぐらいだと風邪やインフルエンザになりにくい
ただし暑すぎて脱水症状になると逆に風邪をひくことがある
湿度さえ上げれば風邪やインフルエンザに罹りにくくなると誤解されがちだが実は風邪やインフルエンザに影響があるのは相対湿度ではなく空気中の絶対的な水分量
室温が低いと湿度80%でも実は「実は湿度不足」になってる
室温が低い状態であまり相対湿度を上げすぎるとカビが生えやすくなったりデメリットが大きくなるし


http://kansenyobou.net/wp-content/uploads/2013/10/457cb3429fefaa267bda5981df2ddd16.png
論文のインフルエンザウイルスと湿度、温度との関係を分かりやすく図にしてみました。

内容をまとめると、実験装置にインフルエンザウイルスを浮遊させ、温度や湿度を変えてウイルス生存率の推移を見てみるというものです。

結果は、温度21〜24度で湿度20%に保った時の6時間後生存率は60%に対して、同温度で湿度を50%に保つと生存率は3〜5%になりました。

次に温度7〜8度で湿度を22〜25%に保った時の生存率が63%、同温度で湿度を50%以上に保った時の生存率は35〜42%という結果でした。

最後は温度を32度、湿度50%で試験をすると6時間後のウイルス生存率は0だったという事です。

この実験結果から温度が高く、湿度が高い環境ではインフルエンザウイルスの生存率が下がるという結論に至ります。



http://www.ienakama.com/tips/datas/339/490.gif
http://www.ienakama.com/tips/datas/339/477.gif
http://www.thousand-happy.jp/wp-content/uploads/2014/10/1f816f030d0fad7615e5609a24b6d3a6.png.pagespeed.ce.m7gSVwAp71.png

25 :名無し募集中。。。:2018/07/17(火) 04:41:59.99 0.net
なんでのどが渇くと風邪になりやすかというと。ウィルスから守るバリアが弱くなるからです。
バリアというのは、のどをおおっている粘膜です。ウィルスが入ってきても粘膜にくっついちゃって、細胞の中に入れないんですね。
でも、粘膜がうすくなったりすると、ウィルスが細胞の中に入っちゃう。
細胞の中に入ったウィルスは、免疫で撃退してくれればいいけど。免疫が負けてしまったら、ウィルスが増えてしまいます。
ウィルスが増えると、発病ということになるんですね。

のどが渇くのを防ぐためには、空気を乾燥させないことです。寒い冬は、エアコンで暖房すると部屋の湿度が下がります。適度に湿度を保つようにしましょう。

乾燥すると風邪をひきやすくなるわけは。もうひとつあります。

ウィルスが空気中に飛びやすくなるんです。

ウィルスに感染した人の咳やくしゃみにはウィルスが入ってます。湿度が高いと咳などの飛沫は地面に落ちてしまいます。
でも、湿度が低いと飛沫は乾燥してしまいます。水分につかまっていたウィルスが自由に動けるようになります。ウィルスは小さいので風や空気の流れて簡単に空気中に飛び散ってしまいます。

乾燥した空気には、目に見えないほど小さなウィルスが漂っているかもしれないのです。

というわけで、部屋の空気は乾燥しないようにしないといけません。

でも湿度が高いとカビやダニが繁殖しやすくなりますし、結露しやすくなります。

ウィルスが飛びにくくて、カビが生えにくい湿度は40〜60%の間です。

26 :名無し募集中。。。:2018/07/17(火) 04:42:29.94 0.net
 風邪のウイルスは200種類以上あるといわれますが、多くは冬場の低温乾燥の環境で空気中の飛散量が増加します。
 もう少し詳しく説明しましょう。「ゴホン10万、ハクション100万」という言葉がありますが、風邪をひくと1回の咳(せき)で10万個、
1回のくしゃみで100万個のウイルスが空気中にばらまかれます。このウイルスは湿度の高い状況では、すぐに地面に落下してしまいます。
ところが、湿度が40パーセント以下になるとウイルスの水分が蒸発して軽くなるため、落下速度はゆるやかになり、約30分間、空気中を漂うことになるのです。
空気中のウイルスは人が息を吸い込むときに鼻やのどから感染して、流行しやすくなると考えられています。また、空気中を浮遊するウイルスが衣類や手などに付き、
これが再び空気中を漂って、吸い込まれる場合もあります。

冬はウイルスの活動が活発に
さらに風邪のウイルスの多くは気温15〜18度以下の環境を好んで、活発に活動を始めるため、冬場、風邪の患者数が急増するのです。
厚生省ホームページに、インフルエンザ対策について、部屋の湿度の目安として、加湿器などを使って、50〜60%に保つよう記載されています。
ただし、湿度が高過ぎ、結露ができるような状況か続くとカビが発生する原因にもなるので、湿度計を使って、コントロールするのがよいようです。
結露ができるようになるのは、湿度は70%くらいになっているそうです。結露ができるようでは、快適な湿度ではないと判断の目安になるかも。

寒く乾燥した状態は、インフルエンザウイルスにとって
格好の条件、ということは聞いたことがあると思います。

インフルエンザウィルスが大活躍する湿度ってどのくらいなのでしょう

一般的にウィルスは、「湿度が50%よりも低いと活性化してしまう」と言われています。 

じゃぁ、どんどん加湿すればOK!と思ってしまいますが
湿度が60%より高くなると今度は
ダニやカビが大繁殖してしまいます。ダニやカビはアレルギーの原因になってしまいます。

また、湿度が高くても室温が低いとウィルスの生存率は高まるとも言われています。

参考までに生体外のノロウィルスの生存期間を付記しますが、4度では60日以上、20度では21-28日、生存するが、37度では1日以下しか生存しないとされております

たとえばインフルエンザウイルスには次のような特徴があります。
予想以上に飛散するインフルエンザウイルス
・感染者のくしゃみで飛び散った目に見えない細かい粒子(飛沫核、エアロゾル)は、時速130キロ以上の速度で10メートル以上飛散します。

・ステンレス等の硬い物の表面では1?2日間生きつづけます。

・マスク、ティッシュ、衣服、ソファ等の柔らかい物の表面では8時間程度生きつづけます。

つまり、あなたや友人・家族の身体や衣服などに付着して家まで連れ帰ってきたインフルエンザウイルスによって家の中で感染してしまったということなんです。

さらに適切な湿度の保持においてもう一つのメリットが有ります。
それは加湿によって「ウイルスの不活性化(=感染力や毒性を失わせること)」を望める点なのです。

「低温・低湿」を好むインフルエンザウイルスは空気中に長時間浮遊していますが「適切な湿度の保持と室内温度」によって空気中に浮遊できなくなり生存率も低下していくことがわかっています。

したがってこのような空間に暮らせば、人の呼吸により感染するウイルスは少なくなり感染リスクは自然と減少するワケなのです。

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