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30歳ニートの俺より終わってる人いる?
- 1 :名無し募集中。。。:2018/07/17(火) 10:23:36.87 0.net
- もう働く気も起きない
- 2 :名無し募集中。。。:2018/07/17(火) 10:24:55.96 0.net
- 暑いから仕方ない
- 3 :猫:2018/07/17(火) 10:24:58.80 0.net
- >>1 その程度で終わってるというのは間違い。
- 4 :名無し募集中。。。:2018/07/17(火) 10:27:06.16 0.net
- 痩せないと動けないだろ
痩せろ
- 5 :名無し募集中。。。:2018/07/17(火) 10:27:46.42 0.net
- 下痢してるだろ 正露丸のめよ
- 6 :名無し募集中。。。:2018/07/17(火) 10:32:07.29 0.net
- 働かなくて生活できてるならそのままでいいだろ
それがおまえが自分で選んで歩んできた人生だ
後悔はするな
- 7 :名無し募集中。。。:2018/07/17(火) 10:43:16.52 0.net
- 53歳未婚無職の俺を呼んだかなw
- 8 :名無し募集中。。。:2018/07/17(火) 10:44:43.98 0.net
- なお30歳の頃は一部上場企業の正社員で働いていた模様w
- 9 :名無し募集中。。。:2018/07/17(火) 11:13:39.13 0.net
- 30才の年齢だけで勝ち組
- 10 :名無し募集中。。。:2018/07/17(火) 11:19:30.73 0.net
- 「明日から来なくていい」バイト先から突然告げられた独身男性、生活保護へ 唯一の嗜好品はタバコだけ「最低限の生活」が保証されない
生活保護、やまぬ減額に受給者は 「最低限の生活」保障されているか
6年前から生活保護を受ける男性。1日2食にするなど生活を切り詰めているが蓄えはほとんどない
「お金に余裕があれば大きい浴場で思いっきり風呂につかりたい」。生活保護を受けている福井県福井市の
独身男性(69)は「風呂も食べたいもんも我慢する毎日」を送る。
国は本年度、生活保護費のうち食費や光熱費などに充てる「生活扶助費」を最大5%引き下げることを決めた。
2004年の老齢加算廃止に始まり、減り続ける生活保護。支援者らは、憲法に明記される
「健康で文化的な最低限度の生活」が保障されているとはいえないと訴えている。
「明日から来なくていいから」。6年前、男性はアルバイトとして働いていたホームセンターから
突然告げられた。高齢に加え、体調も崩しがちなため再就職もままならず、
福井市に相談し生活保護を申請。軽乗用車を手放し、家賃5万5千円から2万円余り安いアパートに移った。
現在の生活扶助費は月約7万円。食事は昼晩の2回でお茶漬けやパンが多いという。
68キロあった体重は51キロまで落ちた。「ガス代がきつい」ため湯船につかって入浴するのは月1回。
後は3日に1回のシャワーで済ませる。
唯一の嗜好品であるたばこをやめられないこともあるが、貯蓄は簡単ではないという。
2年ごとのアパート更新時、不動産業者と保証人に支払う計3万5千円のために
月千円ずつためるのがやっとだ。仮に支給額が数千円でも引き下げられれば、
生活は深刻なダメージを受ける。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/325420
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