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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!20本目
- 1 :名無し募集中。。:2018/08/11(土) 22:13:08.25 0.net
- 助けて!
http://pbs.twimg.com/media/DHVX1-oXUAASZOf.jpg
前スレ
横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!19.8本目
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横山よこやんのお気持ちが加賀かえでーのド真ん中に届かない!19.5本目
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加賀かえでーのおまんまんに届かない!19.2本目
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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!19本目
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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!18.5本目
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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!18本目
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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!17本目
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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!16本目
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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!15本目
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- 24 :名無し募集中。。。:2018/08/12(日) 14:20:30.06 0.net
- ふぅ…
- 25 :名無し募集中。。。:2018/08/12(日) 16:40:07.27 0.net
- ユウガッタ
- 26 :名無し募集中。。。:2018/08/12(日) 16:41:13.55 0.net
- 参考画像
http://stat.ameba.jp/user_images/20180812/15/mm-12ki/71/61/j/o1080080914246204771.jpg
- 27 :名無し募集中。。。:2018/08/12(日) 18:34:31.86 0.net
- 夕方
- 28 :名無し募集中。。。:2018/08/12(日) 20:49:29.64 0.net
- @
モーニング娘。の皆さん登場! アンジュルムのライブを共に楽しんじゃおう!って
目の前をかえでぃとよこやん仲良くお話しながらノリノリで歩いて行った。
テンション上がる??
- 29 :名無し募集中。。。:2018/08/12(日) 21:45:48.13 0.net
- 参考画像
http://stat.ameba.jp/user_images/20180812/20/morningmusume-10ki/06/76/j/o1080080914246363581.jpg
- 30 :名無し募集中。。。:2018/08/12(日) 22:23:11.57 0.net
- ほ
- 31 :名無し募集中。。。:2018/08/12(日) 23:14:12.18 0.net
- よこちん
- 32 :名無し募集中。。。:2018/08/12(日) 23:39:46.39 0.net
- りこりこ
- 33 :名無し募集中。。。:2018/08/12(日) 23:40:29.49 0.net
- のことそういう
- 34 :名無し募集中。。。:2018/08/12(日) 23:44:58.34 0.net
- 目で
- 35 :名無し募集中。。。:2018/08/13(月) 01:21:59.32 0.net
- 見るの
- 36 :名無し募集中。。。:2018/08/13(月) 02:57:54.88 0.net
- していいですか
- 37 :よーろぴあん!:2018/08/13(月) 04:47:42.87 0.net
- 「カエディーのアレ 気持ち良かった?」
森戸が妖しい目で見つめる
「思い出して アレで思いっきり突かれて どうだったの?」
「ゃっ...」
横山は森戸が何故そんなことを知っているのか疑問に思ったが
アレが自分に来る前に飯窪や森戸に付いていたことを思い出した
「..森戸さんもアレでやられたこと」
「ん? あるよ.. 飯窪さんに付いてた時..
何度も何度もアレで突かれたの.. 気持ちよくって..」
森戸がまた唇を重ねて来た
長いキスが始まる
「んんっ.. んっ..」
ようやく離れると 紅潮した顔で睫毛を振るわせて再び横山を見つめる
「思い出したら キスしたくなっちゃった
ねぇ 聞きたいな カエディーに突っ込まれてどうだったの?」
「..ぇー? か 体が自然に動いて.. 気持ちよくって.. 頭が真っ白に..」
「あっちぃー! あっつぅ!」 トイレに誰かやって来た
「うわぁ 汗びたびたぁ〜」
かえでー? 横山は声の主が加賀だとわかり 焦った
水を出す音が聞こえる
森戸の顔を見ると 慌てているようには見えず ニヤリと笑って見せた
声を出さずに口を動かして 加賀がそこにいることを必死に森戸へ伝えようとする
森戸は自分のTシャツをたくし上げ 胸を出す
何をしてるのとかと呆然と見ていると 真っ白なブラも上にずらして
乳房の白さで よりピンクに見える乳首を曝け出した
「あーー!」 個室の扉の向こうで加賀が 汗を拭き取っているのか 声を漏らす
森戸が両手で横山の肩を軽く掴み 体を寄せた
乳首と乳首が触れ合う
お互いの乳首が固くなり 森戸がくっ付けようとする度に 弾力で反発し合って擦れる
「ぁ..」 横山は恥かしさと快感に小さく声が出そうになり 慌てて口を押えた
森戸は尚も 乳房を擦り合わせ 右手の指を自分と横山の股間を行ったり来たりさせる
横山は口を押えてるだけでは間に合わず ひとさし指を噛んで 声を漏らさないようにした
一瞬目を開けると 森戸も唇を噛んで 快感が押し寄せるのを外に出さないように
しているのがわかった
「さっぱりしたぁ」 足音が遠ざかり 人の気配が消えて行く
二人は固まって 時が経つのを待った
長い..
実際は一分も経っていなかったかもしれないが それは十分くらいに感じた
加賀がいなくなった そう確信した瞬間 森戸の指がフィニッシュのために動き始める
「あっ! イっ!...」 噛んでいた指が外れ 横山が絶頂にわななく
すぐさま自分の股間を指で探った森戸も ギュッと目を瞑り 頭を仰け反らせてひくついた
それぞれ余韻に浸った後 森戸が横山を抱き締める
裸の胸を通して 温かさと鼓動が伝わって来た
荒い呼吸を抑えようとしていたが お互いの胸が膨らみ萎むサイクルは まだ速いままだった
「んふふっ..」 森戸が笑い声を漏らす
横山は とんでもないことをした と思いながらも スッキリした心持ちで
口の端が緩むのを感じていた
「ドキドキした.. けど すっごぃ気持ち良かった..」 森戸が囁く
横山は思わず頷いた 森戸にはわからなかっただろうが すぐに恥かしくなり目を瞑った
森戸の温もりと呼吸をする僅かな動きが いとおしくて 横山も背中をギュッと抱き締める
何かが通じ合えた気がした
「ふふっ..」 横山の口からも笑いが漏れる
森戸は横山の肩に両手を置いて 体を離すと横山の目を見つめた
「ふふふっ」
「ははっ」
二人して微笑み合う
チュッと軽く 森戸がキスをする
「ふふふふっ」
「あははっ」
二人ともリラックスして 気恥ずかしいような 照れ隠しのような 笑いが止まらなかった
- 38 :名無し募集中。。。:2018/08/13(月) 05:57:08.06 0.net
- 非常にいいですぞ
- 39 :名無し募集中。。。:2018/08/13(月) 06:05:52.79 0.net
- 続きなさい
- 40 :名無し募集中。。。:2018/08/13(月) 08:19:26.79 0.net
- 続けて
- 41 :名無し募集中。。。:2018/08/13(月) 10:58:11.66 0.net
- 午前
- 42 :名無し募集中。。。:2018/08/13(月) 12:18:54.26 0.net
- 昼ころ
- 43 :名無し募集中。。。:2018/08/13(月) 13:38:59.23 0.net
- ら
- 44 :名無し募集中。。。:2018/08/13(月) 18:00:26.39 0.net
- ころ
- 45 :名無し募集中。。。:2018/08/13(月) 18:34:25.39 0.net
- ほ
- 46 :名無し募集中。。。:2018/08/13(月) 19:38:17.75 0.net
- も
- 47 :名無し募集中。。。:2018/08/13(月) 21:39:01.40 0.net
- 夜
- 48 :名無し募集中。。。:2018/08/13(月) 22:47:26.74 0.net
- 夜
- 49 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 00:13:29.63 0.net
- さ
- 50 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 03:34:14.51 0.net
- ほ
- 51 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 06:15:57.48 0.net
- 朝ころ
- 52 :よーろぴあん!:2018/08/14(火) 06:55:27.75 0.net
- なんか二人の視線が気になる..
加賀は振り返ってみた
森戸と横山が肩を寄せ合って キャッキャッ言っている
テレビ収録の衣装でスタンバイ中だったが 二人が加賀の腰の辺りを指さした気がして
加賀は気もそぞろだった
「どうしたの かえでぃー?」 牧野が隣に立つ
「なんでもない」
「ほんとにぃ? ぼっきしてない?」
牧野の口から出た言葉が 逆に加賀の下半身を僅かに反応させる
「やめてよ そういうこと言わないで」
コンサートやテレビ収録があっても ここのところ数回は殆どアレが反応しないまでに
コントロールできていた
今日の衣装はミニスカートがふんわりしているので 多少のことでは問題ないが
今まで通り 事前に精神統一を行って臨んでいる
「ふ〜ん つまんないな」 牧野が含み笑いをして離れて行った
振り返って再び森戸たちを見る
横山の耳元に森戸が何か囁いていた
「やだーっ!」 横山が笑って 森戸を叩くフリをする
森戸は右手で何かを掴むように筒状にすると 軽く上下に動かした
「やめてっ 森戸さん!」 横山がまた爆笑した
加賀はなんだかわからないが 森戸と横山に不快感を覚えると同時に
ムラっと欲望が湧き上がりそうな予感がして 目を逸らした
体を重ねて心を通わせるとでも言うように
あれ以来 横山は森戸の傍によく来るようになった
隙を見て イケナイことももう一度している
横山は 加賀と交わったことを言われながら 快楽に浸ると
更に欲情するらしく 森戸はほくそ笑んだ
テレビ収録のスタンバイ中だ
横山と並んで立っていると 少し離れた所に 長い四肢を持て余すように佇んでいる
加賀を見つけた
「横やん カエディー 今ついてんのかな?」 囁き声で言う
「ちょっとぉw 何言ってんですかぁw」
「だって気になるじゃん? カエディーのおっきぃんでしょ?」
「えー? 他の人の見たことないから わかんないっ
って 何を言わせるんですか!」
「自分から言っといてw エロいんだから!」
「エロくなんかないですよ!」
「ウソ! カエディーのあそこばっか見てんでしょ?」
「やめてっ! そんなことないから」
「あっ まりあちゃん ほら まりあちゃんと話してるよ?」
「別に.. 別に いいじゃないですか」
「カエディー 興奮しちゃうんじゃない?」
「その程度で興奮なんかしないですよ」
「わかんないよ? スカートの中 こーんなのになってたりして?」
「前まで全然わかんなかったけど 森戸さんってほーんとエッチ!」
「こーんなの突っ込まれた 誰かさんの方がエロいと思うけど」
「やだぁ..」
横山がモジモジとした
「後でする?」 森戸がまた耳に息を拭きかけながら囁く
間を置いて 恥かしそうに横山が小さく頷いた
牧野は加賀を見てはしゃいでいる森戸と横山を眺めている
「なかなかのやり手ね もうはーちんの代わり見つけちゃった」 そっと呟いた
「まりあ あの子たちどうなの?」
気が付くと隣に譜久村が立っている
「さぁ? 仲良さそうですね」
「カエディーのOCNに影響しない?」
「大丈夫じゃないですか? ちょっかい出すんなら まりあが受けて立つし」
「そ.. それなら大丈夫ね」 譜久村は離れて行った
- 53 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 07:21:31.40 0.net
- 続けなさい
- 54 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 07:44:40.31 0.net
- 続けて
- 55 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 12:42:50.54 0.net
- ら
- 56 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 12:42:55.46 0.net
- https://pbs.twimg.com/media/DWYt3VfUMAALZIp.jpg
https://pbs.twimg.com/media/C5hA9TSU4AAh_wz.jpg
https://pbs.twimg.com/media/De1cAAFUwAAGTyj.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DcNMkU8UQAMrRNg.jpg
- 57 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 14:34:19.07 0.net
- 午後
- 58 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 14:34:41.63 0.net
- 午後
- 59 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 17:37:49.14 0.net
- >>56
なぜマーベラス?
- 60 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 17:55:15.89 0.net
- 夕ころ
- 61 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 18:33:49.77 0.net
- 笑顔がよこやんっぽいなぁと
桃野 美桜(ももの みお、1998年5月30日)
身長
149cm
体重
不明
誕生日
1998年5月30日(20歳)
所属 Marvelous
https://pbs.twimg.com/media/DcurSGaX4AA-HI8.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DkDNU2qUcAUNoyD.jpg
よこやん並みにコンパクトボディ
- 62 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 20:28:23.17 0.net
- 夜ころ
- 63 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 21:54:45.00 0.net
- ら
- 64 :名無し募集中。。。:2018/08/14(火) 23:56:11.17 0.net
- く
- 65 :名無し募集中。。。:2018/08/15(水) 00:20:53.01 0.net
- て
- 66 :名無し募集中。。。:2018/08/15(水) 00:27:29.30 0.net
- いつの間に勃ってたん?
気付かないまま過ごしていた_| ̄|○
- 67 :名無し募集中。。。:2018/08/15(水) 02:07:58.32 0.net
- ざ
- 68 :名無し募集中。。。:2018/08/15(水) 04:53:42.20 0.net
- あさっころ
- 69 :名無し募集中。。。:2018/08/15(水) 06:13:57.81 0.net
- 朝くっ
- 70 :よーろぴあん!:2018/08/15(水) 06:31:45.30 0.net
- 「あれ? ちん どしたの?」
レッスンが終り 各々が着替えて帰る中 着替え終わった羽賀が
ロッカールームのドアの傍で 壁にもたれてそわそわしていた
「佐藤さん..」
「何?」
声を掛けられビクッと視線を落とした羽賀が 意を決したように顔を上げた
「ちょっと相談に乗ってくれませんか?」
「えー? まさ 帰らなきゃいけないからぁ じゃね バイバイ!」
「あっ..」
「ギャハハハ ウソ ウソ! なんだよ ちん! 言ってみ?」
「ありがとうございます!」
「あっ どれぐらいかかる?」
「..ちょっと わからないです..」
「ん? 長いの? まっ いいっか 自分で帰るって電話するから待って」
「すみません」
「お疲れー!」 羽賀と電話をする佐藤を横目で不思議そうに見ながら 石田が帰って行った
「いいよ どうする?」 スマホをバッグに戻し 佐藤が訊く
「ここじゃ まだ誰かいるから とりあえず誰もいないところで..」
佐藤が頷くと 羽賀は少し早足で先を歩き始めた
「何? 相談って? 仕事?」
「いえ..」
「まさか恋愛! あーっ ダメダメダメダメっ! まさ そーいうのダメだからっ!」
「ちょっと違う..」
「うん? じゃ 何よ?」
羽賀は人があまり来なさそうな通路に入ると 小さな会議室のような部屋のドアを開け 中を窺う
「佐藤さん ここで」 佐藤を招き入れると ドアノブのボタンを押して鍵を掛けた
「電気」 佐藤が照明のスイッチを探す
「そのままで」
「なぁに?」 佐藤は怪訝な顔をした
「佐藤さん やらせて!」
「はあ?」
羽賀は佐藤に抱き付いた
「ちょっ ちょっ ちん 何? 何なの!?」
佐藤がバッグを床に落として抵抗する
「自分でもわかんないけど なんかめちゃくちゃしたいんです!」
羽賀は自分を止められなかった
牧野の部屋に呼ばれ 関係を持って以来 性的なことを強く意識するようになった
しかしそれは何故か異性ではなく 同性に向けられる
まだ異性との関係を知らないからかもしれないと思ったが
実際のところは羽賀にもわからず また 試してみる気にもなれなかった
牧野とはあの後も一度関係を持ったが 研修生時代の上下関係をあまり意識しなくなるまで
時間が掛かった分 再び主従のような関係性になるのは避けたいと思った
同期とはライバルでいたい
そんな理由で牧野に頼るのは止めた羽賀だったが 月の周期によるものか
昨日辺りから 無性に誰かの温もりが欲しいと思い始めた
どうせなら自分にない才能を持つ人と愛し合ってみたい
佐藤に目を付けたのは そんな理由からだ
佐藤なら きっと自分を受け入れてくれる 何故か根拠のない思い込みもあった
首筋に唾液の跡を残しながら唇を這わす
「ひゃぁっ くすぐったい! ちん やめっ」
うるさい唇を塞いだ
積極的に舌を伸ばす ここまで来たら後戻りはできない 佐藤を味わい尽くすまでだ
「ん.. んんっ..」 佐藤も舌を絡めて来た
少し意外に感じる でも凄く嬉しかった
「エロいじゃん」
唇を離すと 佐藤が拗ねたように言った
白いプリントTシャツを上にはだけ ブラのカップをずらす
砲弾型の乳房が露わになった 薄い桃色の乳首にむしゃぶりつく
「ぁっ.. 何 ビート刻んでだよぉ」
佐藤は羽賀の頭を抱え チュッチュッを吸われる乳首の快感に身を捩った
- 71 :名無し募集中。。。:2018/08/15(水) 07:37:43.04 0.net
- ら
- 72 :名無し募集中。。。:2018/08/15(水) 07:47:27.13 0.net
- うむ続けなさい
- 73 :名無し募集中。。。:2018/08/15(水) 08:15:08.21 0.net
- やらせてw
総レス数 73
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