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豊洲市場の照明問題でネットの素人どもが仲買人に対して偉そうに意見してるみるとアレだな
- 1 :名無し募集中。。。:2018/10/13(土) 23:31:16.44 0.net
- 東京・豊洲市場(江東区)のマグロ売り場で、移転前の築地市場(中央区)に比べて「光の具合が変わり、魚がしっかり見えない」(仲卸業者)といった声が多く上がっている。
照明器具の配置や性能が変わったためとみられるが、肝心な目利きに影響を与える要因だけに、取引関係者に困惑が広がっている。
早朝のマグロ売り場では競りが始まるまでの間、仲卸業者らがマグロ1匹ずつを入念に下見するのが慣例。特に重視するのが、鮮度や品質の判断材料となる尾を切った断面や、サンプルで置かれた切り身の色合いだという。
豊洲が開場した11日以降、生マグロ売り場では「明る過ぎて断面の赤身が白っぽく見える」「魚が光って、微妙な劣化が発見しにくい」など、違和感を訴える声が相次いだ。
高価な天然クロマグロなどは、目利きを誤ると1匹で数百万円の損失が出ることもあり、こうした環境変化は深刻な問題だという。
売り場を管理している東京都によると、「豊洲は発光ダイオード(LED)照明を新たに採用し、光の届き方が築地の蛍光灯から変わったが、色調は取引を考えて築地に近い電球色にした」(技術担当者)。
器具自体の配慮はされていたが、売り場の一部は天井が低く「場所によって明るさに差が出た可能性がある」(売り場管理担当者)という。
取引関係者は開場前、売り場の下見をしていたが「魚が並んでいない空っぽの売り場では気が付かなかった」(卸会社)と話す。
豊洲の明るさに慣れるには「相当に時間がかかる」(ベテラン仲卸業者)とみられ、当面は下見の時間を長くするほか、確認の回数を増やすなど、より慎重に対応するしかないという。
- 2 :名無し募集中。。。:2018/10/13(土) 23:36:43.51 0.net
- 東京スレでやれよ
- 3 :名無し募集中。。。:2018/10/13(土) 23:51:10.21 0.net
- 照明なんて電球変えれば解決する話じゃないの?
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