浅倉樹々「私はBerryz工房さんの『付き合ってるのに片思い』が初めて買ったCDだったんですよ」

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「BOMB」　2018年12月号　つばきファクトリー
山岸理子・谷本安美・浅倉樹々・小野瑞歩　インタビュー（抜粋）

――さらに初回盤Bには特典CDとして、インディーズ時代の6曲と
ハロー！プロジェクトの他グループのカバー5曲を収録している。
浅倉「インディーズ時代の曲を聴くと、今とは声が違ってて
子どもっぽいなぁって思います」
山岸「『17才』は私も実際に17才のときに歌ってたんですけど、
2年でかなり変わりましたね」
小野「私は『17才』の初披露のときはまだ研修生で、
ステージの袖で聴いてたのを覚えてます。私も向こうに
行きたいなと思いながら」
山岸「℃-uteさんの『都会の一人暮らし』はメジャーデビューの
ときに歌いましたね。会場に℃-uteさんが来てくださって、
一緒に歌った思い出深い曲です」
浅倉「私はBerryz工房さんの『付き合ってるのに片思い』が
初めて買ったCDだったんですよ。今回カバーできて、嬉しいです」
谷本「研修生発表会でも歌ったね。6人時代に歌ってた
『ジリリキテル』が収録されたのも嬉しい」
浅倉「当時は“全然勢いがない。マイナス30点”なんて、
スタッフさんに怒られてましたけど」