クリーン電源って本当に電源がクリーンになるの？

名無し募集中。。。

クリーン電源システム(シルバー)
PowerPlantシリーズは、1998年PS Audioに戻ってきたPaul会長が提唱した「Blue Ocean strategy」のもとでスタートした新規プロジェクトから始まりました。
当時、ハイエンドオーディオの世界であっても、電源による音質改善には大きな関心が払われていなかった中で、Paul会長は、いち早く電源の重要性に着目していました。
当時は、電源関連の製品は主にフィルターを使った製品が主流であり、電源のサインカーブそのものや、電流、電圧の変化が問題視されることはありませんでしたが、
Paul会長は、70年代に展開したパワーアンプの設計当時から電源の重要性を認識しており、フィルターではなく電源そのものを再生成し、歪の少ない、純度にすぐれた電源を供給するRegenalatorという製品を提案しました。
初代モデルP300、P600、P1000と新モデルを発売するごとに電源供給能力を増強させる一方、問題視されていた能率も、85%まで改善を果たすなど、改良を重ねる中で、2007年北米で、「能率改善」に関する特許が認められています。
特許承認後、発売されたモデル: PowerPlant シリーズは、世界中のオーディオファイルや評論家からその電源改善能力の高さは勿論のこと、音質の改善で、一層の評価を受け、Power Plant シリーズは、その地位を確立するに至りました。

PS Audio DirectStream P20S PowerPlant
商品コード DS159235
販売価格 1,458,000 円（税込）

https://www.fujiya-avic.jp/products/detail159235.html