野沢雅子「東京五輪で私が悟空として登場かめはめ波で聖火を灯したい」←かめはめ波は火を消すだけで着かないだろ

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世界的人気アニメ「ドラゴンボール」の劇場版「ドラゴンボール超（スーパー）　ブロリー」（長峯達也監督）の公開記念舞台あいさつが１５日、
東京、丸の内ＴＯＥＩ（１）で行われ、主人公・孫悟空の声を担当する野沢雅子（８２）ら主要声優陣が集結した。
野沢は２０２０年の東京五輪・パラリンピックに向け、「私としては悟空として聖火を灯したい」と開会式で悟空の必殺技、かめはめ波を聖火台に放つ仰天プランを提案。
「世界中の人がきっと喜ぶと思う」と元気いっぱいにアピールするも、司会のフジテレビ、佐野瑞樹アナウンサー（４７）から聖火リレーの最終ランナーも期待されると
「走れないかもしれないから、聖火台の近くまでは車でいい？」と苦笑していた。