横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない！27本目

1 ：名無し募集中。。。：2018/12/18(火) 01:18:32.05 0.net

助けて！
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163 ：名無し募集中。。。：2018/12/28(金) 21:31:42.31 0.net

OCNはモーニングに帰ってくるのかな

164 ：名無し募集中。。。：2018/12/28(金) 22:32:18.94 0.net

夜

165 ：名無し募集中。。。：2018/12/29(土) 00:52:35.02 0.net

ふむ

166 ：名無し募集中。。。：2018/12/29(土) 02:56:22.39 0.net

なんて良い物語なんだ…くっ…

167 ：よーろぴあん！：2018/12/29(土) 06:32:37.46 0.net

「前と一緒．．　カッサーに何したの？」
佐々木が牧野に訊ねる
「カッサーはセックス中毒みたいになってたの！　だからその記憶を全部消した」
「消した？　本当にそんなことできるの？」
「信じなくてもいいよ　特殊な条件が揃った時だけできることだから．．」
「．．まりあって　いったいどういう人？」
「まぁ　いいじゃん！　リカコ．．　約束通り　それを返してもらうよ．．」
牧野が妖艶な笑みを浮かべて　佐々木を見つめる
「まりあの中に　いっぱい出して．．．」
牧野は右手を唇の前に持って行き　舌を出して長い中指を舐めた
「まりあ．．」
牧野の大人の女の顔に　佐々木は見とれる
アレが自分の興奮度を表すように　斜め上の宙を指し示し　角度を増して行った
動き易いようにピッタリしていない黒のTシャツを突き上げる胸．．
グレイのジャージ下の輪郭が描き出す　琵琶の胴のような腰つき．．
牧野の女体の魅力に　今までとは違った目線で気付いた佐々木は　近寄り　腰に腕を回す
折れそうな腰に驚き　温もりと柔らかさと弾力に惚れ惚れしながら
おでこを摺り寄せて　頬にキスしたりする
「この日を待ってた．．」
牧野の囁き声に　佐々木は背中がゾクゾクとして　食いつくように唇を奪った
牧野は待っていたように少し唇を開くと　佐々木の舌を迎い入れ　自由にさせる
カクテルキスで対応する
佐々木は牧野の髪を撫で　頭が痺れ切るまでキスを続けた後に　唇を首筋に這わせて行った
「キスマーク付けちゃダメだよ．．」
牧野が優しく囁く
佐々木はTシャツの上からブラをずらして　豊な胸を揉む
唇が鎖骨で一旦押し留まると　顔を離してTシャツを捲り上げた
牧野が協力してTシャツを脱ぎ　ブラを外して　個室のドアのフックに掛ける
アフロディーテの絵画のような白い胸が現れた
佐々木はピンクの乳首に吸い付く
荒々しい男の子のような佐々木の所作がかわいくて　牧野は頭を抱き締める
「まりあ．．　まりあ．．．　好き．．」
チュバッ　チュッ　
音を立てながら乳房を舐め　佐々木はうわ言のようにまりあへの愛を何度も口にした
「まりあもリカコが好きだよ．．」
牧野は途中でペッティングを遮ると　両肩を掴んで体を入れ替え　佐々木を壁に押しやる
ヘビメタバンドのロゴがプリントされた黒いTシャツを　お返しとばかり　ブラごと捲り上げて
ささやかな膨らみを露出させる
舌と唇　指と掌を使って胸を愛撫しながら　牧野は右手を佐々木の股間へと下して行った
鉄棒を握るように　温かく硬いアレを握る
軽く上下に動かすと　亀頭が手首に当たって　ヌルっとしたものが付着した
「リカコのはこんななんだ．．　凄ぃ．．」
「ぅっ．．」
佐々木が牧野の髪を撫でながら　気持ち良さに声を漏らす
「．．かえでぃともこんなこと？」
一瞬牧野の動きが止まったが　すぐに愛撫を再開した
「．．うん　あるよ．．　でも　リカコとこういうことになるとは思ってなかったし
今はリカコがこうなったことが　とっても嬉しいよ！」
「かえでぃともやったんだ．．」
佐々木が呟いた
「嫉妬する？」
牧野の問いに　今度は髪を撫でる佐々木の手が止まる
「ちょっと」
「あっ」
佐々木の動きに牧野が驚きの声を上げた
腕を掴み　体を入れ替えると　再び美しい乳房を咥えて　乳首をしゃぶりながら
牧野のピンクのジャージの股間を荒々しく撫でる
すぐに手をジャージの中に入れ　ショーツをめくり　ヌルヌルの場所で指を踊らせた
「いやぁんっ！」
牧野は激しさに歓喜した

168 ：名無し募集中。。。：2018/12/29(土) 07:15:13.55 0.net

俺も激しさに歓喜した

169 ：名無し募集中。。。：2018/12/29(土) 08:02:20.09 0.net

いやぁんっ！

170 ：名無し募集中。。。：2018/12/29(土) 08:11:15.49 0.net

作品のエロさにオラが泣いた

171 ：名無し募集中。。。：2018/12/29(土) 10:43:07.54 0.net

午前

172 ：名無し募集中。。。：2018/12/29(土) 11:28:19.85 0.net

最高

173 ：名無し募集中。。。：2018/12/29(土) 12:34:08.49 0.net

俺もこの日を待ち望んでいたぞ。。。
最高だ。。。

174 ：名無し募集中。。。：2018/12/29(土) 13:45:28.01 0.net

うんうんいいねー

175 ：名無し募集中。。。：2018/12/29(土) 17:03:15.47 0.net

夕方

176 ：名無し募集中。。。：2018/12/29(土) 18:07:36.10 0.net

続きが楽しみだ

177 ：名無し募集中。。。：2018/12/29(土) 21:51:05.86 0.net

くっころくっころ

178 ：名無し募集中。。。：2018/12/29(土) 23:13:42.63 0.net

夜

179 ：名無し募集中。。。：2018/12/30(日) 00:29:39.90 0.net

おやすみなさい

180 ：名無し募集中。。。：2018/12/30(日) 05:53:20.70 0.net

おはやう

181 ：名無し募集中。。。：2018/12/30(日) 08:17:38.10 0.net

全裸待機継続中

182 ：名無し募集中。。。：2018/12/30(日) 08:57:42.24 0.net

じゃあ俺も脱いで待つか〜

183 ：よーろぴあん！：2018/12/30(日) 09:10:14.70 0.net

「まりあ　いやらし過ぎるよ．．　もうビチャビチャ．．」
佐々木が首を軽く横に振りながら　困った顔をして舌を鳴らした
「だってぇ．．　リカコが．．」
「あっ　人のせいにするんだ？」
牧野の顔を問い質すように見つめて　佐々木が体を起こす
「え？　違う　そうじゃないっ．．」
「悪いコだなぁ　ちょっとおしおきしないと，，　しゃがんで！」
「まりあ　悪いコじゃないし．．」
渋々佐々木の言葉に従うと　猛り狂ったアレが目の前にあり　不意を突かれてよろめいた
肩膝を着いて　マジマジとアレを見つめる
鈴口からは液体が溢れ　亀頭をテラテラと濡らしている
佐々木は股間を凝視しているのを確認すると　牧野の頭に手を回し　アレを顔に近づける
頬にヌルっとアレが触れた
熱さと硬さと身の詰った弾力を牧野に感じさせながら　肌に愛液の跡を付けて行く
アレが垂直近い角度で当たると　牧野の顔は力で持って行かれそうになる
佐々木は興奮で更にそそり立つアレを　なんとかコントロールして唇の横に這わせた
「ぃやっ」　牧野が横を向いた
「なんで？」
「さっき　カッサーとやってたじゃん」
「贅沢言わないで！　欲しいんでしょ？」
佐々木は頭を押えた手で　顔の向きを固定し　牧野の唇に強引にアレを押し込んだ
「んん　んゃっ！」
牧野はくぐもった声を上げながら　アレを吐き出そうとしたが　舌に熱い塊を感じると
いやらしい気分が勝った
咥え込んで　舌を動かす
アレが奥まで入って来ると　舌を這わせるスペースが無くなった
口腔を前後に動かすだけで精一杯だ
今まで見たことのない佐々木の乱暴さに　牧野は怒りと共に　相反する悦びを感じていた
加賀には無い　荒々しさ．．
下半身が疼き　思わず太ももを摺り寄せて　崩れてしまいそうになる体にギュっと力を入れた
「立って！」
佐々木が新たな指示を出す
腰を素早く引くと　アレが牧野の口から抜け　小さく　ポンッ！　と音がした
佐々木の左腕を掴んで牧野が立ち上がると　すぐに後ろを向かせる
壁に牧野を押しやり　引き締まったお腹に手を回して体を固定しながら　股間を大きな白い尻に押し付けた
牧野は壁に手を突いていたが　佐々木の勢いで壁のタイルに胸が押し潰される　
冷たさに　ヒャッ　と声を上げそうになったが　すぐに太ももの間に入って来た熱い肉の棒を感じて
押し留まった
アレを摘んで佐々木が探している
牧野は尻を上げながら　後ろに突き出してやる
あそこを彷徨うようにグリグリと突付かれ　思わず右手を伸ばして誘導しようとしたところで
孔を見つけた佐々木が入って来た
「ぁあんっ．．　んんっ．．」
肉壁を掻き分けて　アレが奥へと突き進んで来る
快楽が背中をゾゾゾっと這い上がって　牧野の頭を痺れさせた
佐々木が牧野の尻臀を鷲掴みにする
硬い岩盤を何度も打ち付けて掘削するように　腰を振った
「ぁっ　ぁんっ　んっ　んっ　ん」
牧野の女の声がリズムよく　赤く濡れて少し開かれた唇から漏れる
佐々木は牧野の尻を前に押し込んで上体を起こさせると　背後からボリュームのある胸を鷲掴んだ
柔かな感触の先に　少し硬めの部分を見つけ　指で摘む
突き立った乳首をそのまま前に引っ張ると　牧野は痛みで尻をギュッと締めた
「あっ　スッゲっ．．」　佐々木の腰を振るスピードが緩む
目を瞑って　大事に味わうように　慎重にアレを前後させた
「ぃぃんっ！．．」
牧野が両方の肩甲骨を寄せて仰け反る
左腕が後ろ手にピンと伸びた
佐々木は右手を何度も閉じたり開いたりしながら　ふわふわと胸の感触を楽しみ
牧野の左手を握って腰を動かす
美しい牧野の肉体にアレを包み込まれて扱かれる快楽を堪能した

184 ：名無し募集中。。。：2018/12/30(日) 11:15:18.15 0.net

午前

185 ：名無し募集中。。。：2018/12/30(日) 11:44:23.17 0.net

ええやんけ

186 ：名無し募集中。。。：2018/12/30(日) 12:28:51.74 0.net

牧野が主導権を握るのかと思いきや

187 ：名無し募集中。。。：2018/12/30(日) 13:44:57.16 0.net

俺も美しい牧野の肉体にアレを包み込まれて扱かれる快楽を堪能した

188 ：fusianasan：2018/12/30(日) 16:22:23.32 0.net

私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。
http://superkabu.xyz/blog/12301.html

「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。
http://superkabu.xyz/blog/12302.html

189 ：名無し募集中。。。：2018/12/30(日) 19:06:52.42 0.net

あげ

190 ：名無し募集中。。。：2018/12/30(日) 21:54:42.78 0.net

はげ

191 ：名無し募集中。。。：2018/12/30(日) 21:55:13.85 0.net

夜

192 ：fusianasan：2018/12/30(日) 22:14:55.96 0.net

http://zxiko.patelmortgage.com/etu/gu3423423432432

http://zxiko.patelmortgage.com/etu/rt566656545.html

193 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 00:22:29.73 0.net

ほ

194 ：fusianasan：2018/12/31(月) 00:42:07.95 0.net

http://cocv.nufszone.com/2news/20181229220231.html

http://cocv.nufszone.com/dev/h21218198298111112

195 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 02:08:40.27 0.net

>>187
ダメだ俺が許さない

196 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 06:49:16.64 0.net

おぱょ

197 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 08:31:10.03 0.net

続けて

198 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 11:07:25.51 0.net

午前

199 ：よーろぴあん！：2018/12/31(月) 12:37:06.90 0.net

「ぁぁん　ぁっ．．」
右手のひとさし指を折り曲げ　口に咥えて牧野は快楽に耐える
佐々木は右手で牧野の柔らかな左胸を掴んで抱き寄せると　股間と尻を密着させ
奥深くまで突き上げるように　続けて腰を打ち付けた
「ぁっぁっぁっぁっぁっぁっ　んっ　ぅぅんっ」
黒髪を揺らして牧野が牝の体をくねらせる
ずっぽりヴァギナに咥えられているアレを　佐々木は腰を少し落として抜く
アレが触れた内ももに愛液が筋を引いてくっついた
「んっ．．」
悩ましげな顔で牧野が振り返ると　佐々木は腕を引いて　隣の洗面台に押し付ける
「冷たっ！」
平らな部分に牧野の大きな臀部が乗り　横にはみ出るように潰れる　　
佐々木は前から右脚の肉感的な太ももを抱えて　女体にのし掛かった
凶悪な形状に勃起したアレが　クリトリスを突付く
右手でアレを摘んで　亀頭でヴァギナをこじ開けると　佐々木は再び孔にうずめて行く　
ピンと立ったピンクの乳首に引っ張られるように隆起した牧野の乳房が　たぷんたぷんと揺れた
「ぁっ．．」
ずぶずぶと自分の中に入ってくる佐々木の顔を　牧野は見つめる
鋭い眼光を放ち　唇を舐めていた
いすくめられた状態から　ようやく視線を外して下を見ると
赤味がかった肉棒が　にちゃにちゃしてそうな濁った粘液を纏って　割れ目を出て来るところだった
亀頭が見える前にまた　ズンと奥に挿して来る
「ぁはぁっ　んっ　んっ　ぁーっ　ぁんっ　んっ　ぃっ」
次第にリズムが生まれ　サイクルができあがって来ると　牧野は女の声を漏らして悦んだ
黒い髪が踊り　白い乳房を隠す
佐々木は髪を除けると　体を前に倒して　乳房を咥える
乳首を軽く噛み　捻るように強引に股間を打ちつけた
「あはっ！｝
体の中を硬い塊が移動し　牧野の頭に白いスパークが走った
足の指がピンと伸びる
やっぱり　まりあの知ってるリカコじゃない．．
短い髪を揺らして　直線的に攻め立てる佐々木を見て　牧野は蕩けてしまいそうになっていた
「ぁっ　ぁっ　ぁんっ　．．ちょーだぃっ！」
抱えていた右脚を肩に乗せると　佐々木は更に体を上に乗せて貫いて来る
後ろに倒れそうになるので　佐々木の頭と肩を抱いて　不自然な姿勢で体を折る牧野に
容赦なく快感の波が襲った
「あっ　あっ　あっ　あんっ　ぁぁぁっ　んっ」
姿勢の苦しさと気持ち良さと勢いに息ができなくなり　牧野は後ろ手を着いて頭を仰け反らせた
チラっと目に入った　佐々木も息を弾ませている
どんどんと腰を突くスピードが速くなった
何かが気持ち良さと共に溜まって来る
それは溢れそうになると　ギリギリの所で持ち堪え　零れそうになりながら揺らいでいた
快感が体中を掛け巡り　頭を痺れさせる
ずっと持続して欲しい刺激で　意識が飛びそうになりながら　また新たな快感で呼び戻される
そんなことを何度かやっていたが　実際はほんの短い時間なのかもしれない
そしてついに限界を超え　何かがどこかから溢れて零れ落ちた
「ィ．．．クッ！．．．」　
絶え絶えな掠れた声を絞り出し　牧野は絶頂に達した
佐々木もアレを奥まで突き入れたまま　牧野の肉体が収縮する圧迫に
最後の一線を越える
強烈な放出の快感で　打ち震えた
ドクッ　ドクッ　っとぶちまける感覚が　更に快楽を生む
真っ白になった頭とは別に　熱いものを体内で感じた牧野は　ゾクゾクとしたものが
背中を駆け上がる感覚に　壊れちゃう！　と思った
「あはっ．．．」
色っぽい声を漏らして牧野が震える
しばらく二人とも無言で息を整えていた
「良かった．．」　牧野が呟く
「でも　さようなら．．」
「えっ？」　牧野の唐突な言葉に佐々木は驚いた

200 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 12:41:04.75 0.net

牧野の唐突な言葉に俺も驚いた

201 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 12:50:46.08 0.net

うむ続けなさい

202 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 13:45:09.52 0.net

大晦日も更新してくれるとは…
作者さん乙です良いお年を

203 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 14:54:00.00 0.net

午後

204 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 14:57:45.01 0.net

大晦日に最高だ

205 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 17:24:44.02 0.net

夕保

206 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 18:19:53.59 0.net

皆さん良いお年を

カウコン行ってきます

207 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 21:03:18.02 0.net

夜

208 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 22:37:38.22 0.net

夜

209 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 22:59:18.82 0.net

良いお年とカウコンを〜

210 ：名無し募集中。。。：2018/12/31(月) 23:54:11.75 0.net

来年はよこやんのお気持ちがかえでーに届きますよーに

211 ：名無し募集中。。。：2019/01/01(火) 00:03:18.20 0.net

あけまちんこおめでたまきん

212 ：名無し募集中。。。：2019/01/01(火) 01:11:34.69 0.net

あけましておめでとうございます
作者様今年もよろしくお願いします