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横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない!35本目

1 :名無し募集中。。。:2019/05/09(木) 02:16:57.68 0.net
助けて!
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174 :名無し募集中。。。:2019/05/18(土) 08:16:58.71 0.net
続けようか

175 :名無し募集中。。。:2019/05/18(土) 09:08:24.00 0.net
非常によろしいかと思われます

176 :名無し募集中。。。:2019/05/18(土) 11:39:58.72 0.net
午前

177 :名無し募集中。。。:2019/05/18(土) 13:18:17.24 0.net
アフタヌーン

178 :名無し募集中。。。:2019/05/18(土) 15:08:30.76 0.net
午後

179 :名無し募集中。。。:2019/05/18(土) 17:47:27.11 0.net
夕方

180 :名無し募集中。。。:2019/05/18(土) 19:56:24.75 0.net


181 :名無し募集中。。。:2019/05/18(土) 21:22:26.38 0.net


182 :名無し募集中。。。:2019/05/18(土) 22:35:40.92 0.net
くっ

183 :名無し募集中。。。:2019/05/18(土) 23:34:01.91 0.net


184 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 01:25:17.33 0.net
深夜

185 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 02:57:48.56 0.net
目が覚めたw

186 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 06:00:37.51 0.net


187 :よーろぴあん!:2019/05/19(日) 06:51:10.59 0.net
愛理のアドバイス通り 佳林は宮崎が泊まるホテルに予約を入れ
自らも夜早い内にチェックインする
偶然の接触を避けるため 時間になるまでずっと部屋で時間を潰した
軽くヨガをやってみたり ナッツを摘んだり シャワーを浴びたりしながら
頭の中は宮崎の華奢な体が 脂ぎった中年男に抱かれる妄想で膨らんでいた
そんなことはない!.. 必死で不潔なイメージを打ち払おうとするが
疑念とエロティックな想像が止まらない
愛理さんが悪いんだ!.. 何度か こんな不毛なことは止めて帰ろう と思ったが
好奇心を抑えることができない
由加の凄いところ.. このホテルでいったい何が起こるんだろうか?
時刻は既に9時を回っていた
緊張が高まる
そもそも由加の止まる部屋のドアを叩いて 何て言えばいいの?..
一応考えてはあったが どう聞いても納得のいくようなものではない
何度も状況をシミュレーションしたが 最悪なのは由加ではなく
一緒に宿泊するであろう相手が出て来た場合だ
遊びに来ました〜! あっ ごめんなさい! お邪魔ですね 失礼しまーす!
そんなので通用するか?..
最悪の場合 ”おまえも一緒に!” と腕を掴んで部屋に引きずり込まれたら?..
ヤバい ヤバい ヤバい! やっぱ止めようか..
ベッドに仰向けで転がっていた佳林は 両手で顔を覆った
時計を見る.. 10時前.. 
やる! 由加の秘密を見てやる!
佳林は白のプリントTシャツとデニムのホットパンツ姿で部屋を出た
愛理から聞いた部屋の前に立つ
全然知らない人が出てきたら?..
怖さの余り 先程考えていた方法に出る
宮崎に電話を掛けた
「はい 佳林ちゃん? こんな時間どうしたの?」 
出るまでに少し時間はあったが 宮崎の声は普段と余り変わりがない
「あっ ごめんね 由加.. あの..」
「なぁに?」
「今 ホテルに泊まってる?」
「えっ!... なんで?...」 怪訝な声を出した宮崎が黙り込む
「私 遊びに来たの! 今 部屋の前にいる」
「えぇっ! ホントに?..」
宮崎の返事に 佳林は部屋の中に宮崎がいると感じ ドアをノックした
「ちょっと!」 再び驚きの声を上げた宮崎が電話を切る
ドアの向こうで 少しバタバタと気配がした
30秒もかからなかっただろう ドアがそーっと開かれた
覗くように宮崎が顔を出す
「佳林ちゃん どうして?..」
薄く透けたピンクのネグリジェの上に ガウンタイプの部屋着を羽織った宮崎が
目をまんまると開けて佳林を迎えた
「迷惑だと思ったけど その.. 由加の卒業も近いし.. 話がしたいなぁ って..」
「話がしたい?... もぉー 佳林ちゃんにはいつもビックリさせられるねw」 宮崎が微笑んだ
佳林は心底ほっとし 力が抜けてへたり込んでしまいそうだった
「いいよ 中に入って! でも 誰に聞いたの? ここのこと」
「入っていいの? 相手の人とか大丈夫?」 中を覗くが 入り口からは薄暗い部屋の中に誰も見えない
「どうかな? 大丈夫じゃないかも.. ねぇ 誰に聞いたの?」
宮崎は目を細くして佳林を見つつ 手招きした
意を決して 部屋に中に踏み入れた佳林は 奥のベッドを早く見たい気持ちと 見たくない気持ちで
心臓が喉までせり上がる気がするほど緊張した
「朋..」 掠れた声で 佳林が呟く
宮崎に誰からホテルのことを聞いたのか問われた場合どうする? と愛理に訊ねた答えが
”カナトモって言っとけばぁ” だった
「朋子? 朋子が何で知ってんの?」 宮崎が振り返る
「え? ぃや...」 ダメじゃん!.. それで通じると思っていた佳林は 愛理を恨んだ
「ふふ.. 佳林ちゃんも独自の情報網を持ってんだね さすが.. 安心した」
勝手に理解した宮崎が うんうんと頷いた

188 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 06:56:59.20 0.net
最初のかりんちゃんの妄想ワラタ

189 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 08:13:48.59 0.net
続けて

190 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 09:36:08.19 0.net
よござんすね

191 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 09:49:05.57 0.net
これは至急続けなければ許されない

192 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 12:09:48.08 0.net


193 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 12:11:47.12 0.net
昼だ

194 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 14:19:56.18 0.net
午後

195 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 16:14:41.71 0.net
午後

196 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 18:29:48.99 0.net
夕方

197 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 20:45:16.51 0.net


198 :名無し募集中。。。:2019/05/19(日) 23:03:27.72 0.net
深夜

199 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 00:16:52.84 0.net
よるっころ

200 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 02:47:09.21 0.net
そろそろ寝る穂

201 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 05:54:35.94 0.net
あさころ

202 :よーろぴあん!:2019/05/20(月) 06:21:41.92 0.net
佳林の前方に東京の夜景が広がる
この中堅シティホテルのウリである パノラマミックビューが楽しめる部屋だった
凄い..
感嘆すると同時に ケチではないがどちらかと言えば倹約家の宮崎が
部屋を取ったのではないだろうと推察する
ベッドは体を起こして景観を楽しめるように 足方向を窓側に向けてある
佳林は宮崎の背後から ベッドを垣間見てドキリとした
誰か寝ている..
当たり前ではあったが 目の当たりにして 一瞬逃げ出そうかと考えた
宮崎が立ち止まって振り返る
薄暗い照明の下 いつもより大人の女性に見える宮崎が そぉっと
薄く笑った唇の前に 右手のひとさし指を立て 静かにするよう示した
佳林は息を飲んで頷く
半歩踏み出して デュベの膨らみの主の顔を それとなく覗く
宮崎がプライベートな宿泊の部屋へ 佳林を招き入れた理由がわかった
少しホッとして上ずった呟きが漏れる
「うえむ〜....」
どういうことかと 微笑む宮崎の顔を見る
「静かにとは言ったけど こんくらい寝てれば 横で踊っても起きないよ」
「なんでうえむーがいるの?」
「あれ? うえむって知らなかったの? ダメだなぁ りんちゃんの情報網はw」
「だって うえむーならなんで..」
意地悪く笑う愛理の顔が浮かぶ
果たして由加の相手がうえむーと知って ここへ誘導したのか?..
佳林は困惑のまま 安らいだ植村の顔を見下ろした
長い髪が肩口を隠しているが 髪の隙間から 魅惑的な白い肩の丸みが見えている
裸..
「今日はね 私とうえむの特別な日だったの..」
佳林は宮崎の静かな声に動揺した
邪魔してしまったか..
ごめん と唇が動こうとするが 意外な宮崎の笑顔に言葉が出て来ない
「でもいいの これはジュースのリーダーとしてうえむに伝えたかったことだから..
佳林ちゃんは我が道を行く人だから 必要ないことだと思ってた」
「ごめんなさい 邪魔してしまって..」 ようやく囁くような声が出た
「ううん 本当にいいの.. でも ドアを開けて佳林ちゃんが立ってた時 これは
天の思し召しかも? って思ったの.. これからのジュースにとっても必要かもしれないスキルを
りんちゃんにも教えてあげなさい ってことなのかなぁって」
「ジュースに必要なスキル?..」
横に隙間無く並べられ ほぼダブルのようになったツインベッドの空いた方へ腰を下すと
宮崎は隣のスペースを軽く叩いて 佳林に座るよう促す
宮崎と並んで柔かなベッドに腰掛けると 前方にキラキラと星のように光る東京の夜景を
自分のものにした気がした
「綺麗..」 思わず呟く
「ねぇ 綺麗でしょう?..」
二人とも前を向いたままだった
「綺麗なものの裏には汚いものが隠れてる.. 汚いものがあるから綺麗なものの
価値があるし それを求めるの」 宮崎が静かに言った
「どうしたの?w... でも 私にとって由加は 清潔感のある女子力高い女性だよ?」
「ふふ.. ありがと! そう見えるんなら 私のリーダーとしての働きも満更悪いものでも
なかったって思えるかも.. 実際はダメダメだったと思うけどね」
いつものくしゃっとした笑顔で 宮崎は佳林を見た
「ううん そんなことないよ」
佳林はいつの間にか 宇宙の中に浮いているような気になっていたが 
この部屋で宮崎と植村の間で行われたことに ふと思いが行く
「うえむーと何を..」 自分と植村の間にあった裸のコミニュケーションが 宮崎と植村の間でも
行われたことは容易に想像できた
しかし 宮崎のもの言いや 愛理の思惑を考えると それだけではないものがあるはずだ
「知りたい?..」 宮崎が妖しい微笑みを浮かべる
その目は光が無く 吸い込まれてどこまでも落ちて行きそうな漆黒のブラックホールに見えた
愛理の言った 由加の凄さがわかるのだろうか?.. 佳林は無言でゆっくりと頷いた

203 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 06:37:11.95 0.net
俺も無言でゆっくりと頷いた

204 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 08:00:52.04 0.net
ふむふむ

205 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 08:14:12.29 0.net
続けて

206 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 10:36:35.75 0.net
おもしろい

207 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 12:32:28.22 0.net
あげ

208 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 14:07:32.44 0.net
午後

209 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 17:07:11.89 0.net
夕方

210 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 18:35:53.08 0.net
夕方

211 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 19:59:39.68 0.net
よる

212 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 21:51:45.09 0.net


213 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 22:35:05.51 0.net
よるっころ

214 :名無し募集中。。。:2019/05/20(月) 23:35:45.00 0.net


215 :名無し募集中。。。:2019/05/21(火) 00:34:44.88 0.net
深夜

216 :名無し募集中。。。:2019/05/21(火) 03:35:24.90 0.net
くっころくっころ

217 :名無し募集中。。。:2019/05/21(火) 05:18:37.78 0.net
あさ

218 :よーろぴあん!:2019/05/21(火) 06:44:05.72 0.net
「ふふふ.. どうしよっかなぁ?w」
宮崎は腿の上で両手を組み 肩を狭めてモジモジと体を小さく揺すった
今の今まで纏っていた妖しい空気は無く 年齢に比べて幼く素朴な いつもの宮崎だった
ここまで来て カマトトぶるか?..
それまでのアウェイの気持ちが消え去り 宮崎の仮面を剥ぎたい気持ちが
佳林の中で急激に大きくなリ始めた
「やったんじゃないの?」 鋭い目で宮崎を見つめる
「えっ?」 口角を上げて 宮崎は小首を傾げた
「女同志で.. 裸で抱き合って..」
「佳林ちゃん! めっ! 何てこと言うの!」
宮崎のお姉さんぶった お叱りのポーズに 佳林はイラっと来た
かわいこぶりやがって!.. 本性を暴いてやる!..
「あっ りんちゃん何を?..」
宮崎に覆い被さり ベッドに押し倒した
「いやっ! だめっ! 何するの?」
上になった佳林を退けようと抵抗するが 細い華奢な腕は力が弱く 何の妨げにもならない
部屋着のガウンを肩から外し 鎖骨が露出するピンクのネグリジェの上から胸を揉む
もっと洗濯板のような胸を想像していて 楽屋で宮崎の写真集が話のネタになった時も
みんなで どうやったの?w と宮崎の胸の谷間に盛り上がったものだが 実際触れてみると
自分と同じくらいはあるように感じる
「だめん! ぁんっ ぃやぁん!」
あっという間に乳首がピンと張り 存在感を示すそれを 薄衣の上からしゃぶった
「ぁっ んっ んっ」
宮崎は顎を上げ 唇を噛んで 声を押し殺す
欲情しながらも 佳林は困惑していた
先程から時々見せていた 宮崎の妖艶な表情は何だったのだろう?
愛理が凄いと言っていたのは こういうことではないのか?..
顔を宮崎の体から離すと 唾液で濡れたネグリジェが貼り付き 赤い乳首が透けて見える
「りんちゃん.. これ以上はだめ..」
はぁはぁと息を弾ませ 腕を組んで胸を隠すと 宮崎は言った
佳林はいつまで貞淑を演じるのかと 更に宮崎を攻める
キスをした
舌を引っ込めて 顔を横に振り 逃げようとする宮崎の顔を押えて
口腔に伸ばした舌で 歯茎や上顎を丹念にくすぐる
それでもガードが余り緩まない胸を通り越して 手を下腹部へやった
すぐに宮崎の腕が胸から外れ 股間に伸びる佳林の手を押えようとするが
お構いなしに ネグリジェ越しにショーツのクロッチの部分に触れる
既にそこは湿り気を帯び 絞れば雫が落ちて来る状態だった
「嫌がってる割には もう濡れ濡れだけど?」
唇を離した佳林が囁く
「ぃやぁ..」
宮崎は涙目で顔を赤くして横を向いた
何これ?.. 楽勝じゃん!.. 教えてもらったテクを使うまでもなく..
佳林は自分が見当外れのことをしてしまったと思い始めていた
とは言え 火が付いた以上 ここで終わらせるわけにはいかない
ネグリジェをたくし上げ 細い腿をつるつると撫でながら 手を秘所へと近づけて行く
宮崎は太腿を閉じ 体を右へ左へと振って抵抗した
「だめっ そこは.. やだっ りんちゃん!..」
ショーツの中へ指を忍ばす
ぬるぬるの沼だ
「あはんっ ぃやぁ んっ ぁっ ぅぅんっ」
宮崎の声に女の悦びが混じり始めた
指を踊らす
「ぁっ.. ぃぃん 気持ちぃぃの! 凄ぃっ だめぇん おかしくなっちゃうん」
宮崎は佳林の背中に腕を回し 自分の胸に佳林の顔を押し付けて抱く
ドキドキの心音が伝わって来そうな温もりと石鹸の香りを感じながら 
佳林は孔に指を出し入れし始める
「あっ は〜んっ んっ いいっ いいっ 凄っ ぁっ そこっ もっとぉ」
宮崎が腰を浮かせて振っている
佳林は妙齢の女性を狂わせてしまう自分のテクニックを自賛し それが自分を濡れさせるのを知った

219 :名無し募集中。。。:2019/05/21(火) 06:48:25.13 0.net
それが俺も濡れさせるのを知った

220 :名無し募集中。。。:2019/05/21(火) 08:06:51.45 0.net
佳林ちゃんそれ罠だ

・・・そのままハマってて

221 :名無し募集中。。。:2019/05/21(火) 09:49:57.41 0.net
非常によろしいおますな

222 :名無し募集中。。。:2019/05/21(火) 12:24:23.23 0.net
あげ

223 :名無し募集中。。。:2019/05/21(火) 13:34:00.73 0.net
午後

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