横山よこやんのおちんちんが加賀かえでーのおまんまんに届かない！37本目

1 ：名無し募集中。。。：2019/07/06(土) 15:41:31.60 0.net

助けて！
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202 ：名無し募集中。。。：2019/07/17(水) 08:08:32.16 0.net

ほー

203 ：名無し募集中。。。：2019/07/17(水) 08:19:36.91 0.net

続け

204 ：名無し募集中。。。：2019/07/17(水) 11:17:43.74 0.net

く

205 ：名無し募集中。。。：2019/07/17(水) 13:47:11.63 0.net

午後,,,.

206 ：名無し募集中。。。：2019/07/17(水) 15:14:17.85 0.net

くっころ

207 ：名無し募集中。。。：2019/07/17(水) 17:57:03.16 0.net

夕方

208 ：名無し募集中。。。：2019/07/17(水) 18:48:01.32 0.net

夕方..

209 ：名無し募集中。。。：2019/07/17(水) 20:41:58.39 0.net

夜,.,.

210 ：名無し募集中。。。：2019/07/17(水) 22:34:10.51 0.net

よるっころ

211 ：名無し募集中。。。：2019/07/17(水) 23:32:44.37 0.net

夜.,..

212 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 02:54:33.15 0.net

ほぜ

213 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 05:57:06.45 0.net

あさころ

214 ：よーろぴあん！：2019/07/18(木) 06:59:27.84 0.net

「．．朋子が来たことあるんだ？」　平静を装って佳林が訊く
まさか！　という驚きと　やはり！　という思いで顔が強張っていた
普段はそれ程感じないが　時々金澤が妙に稲場と近い場面を何度か目撃したことがある
いったいどこまでの関係なの？．．　佳林は知らないうちに拳を握っていた
「時々遊びに来てくれますよ　いつも癒されて帰ってくみたい」　稲場が笑う
「癒されて帰ってく？．．」　稲場の親密さを窺わせる物言いに　佳林の心はざわめいた
「そう　宮本さんも今日は癒されていって欲しいな」
「朋子に何したの？」　前のめりになって佳林が訊く
「宮本さん怖いｗ　あー　金澤さん大好きですもんね　よく甘えてるの見かけるし」
稲場が鈴のような声色で楽しそうに言う
「朋子に何したの！」　佳林はもう一度強い調子で繰り返した
ニンマリと無言で微笑むと　稲場は立ち上がった
「知りたい？」　少し歩きかけて振り向き　稲場が訊く
佳林は既に平常心ではいられず　眉を上げて稲場を見つめた
「こっちに来てください」　稲場は佳林が立ち上がるのも見ずに　先へと進んだ
部屋の前で止まると　佳林が来る僅かな時間を待ってドアを開ける
稲場の口許にはまだニヤニヤ笑いが残っていた
中に踏み入れると　黒いシーツが敷かれた大きなベッドが置かれていた
「こ　ここで．．　何を？．．」　佳林は考えが纏まらず　蒼白な顔で固まった
「ここでとっても仲良くなったんですｗ」
「あっ！」
稲場が腕を引っ張って　ベッドに佳林を投げ倒す
「宮本さん．．　佳林ちゃんとも　もっと仲良くなりたいな」　
驚きに目を大きく開けて動けずにいる佳林にそう言うと　稲場はベッドに膝を立てて覆い被さる
「わかってるよ　勉強したんでしょ？　こっちの方もｗ　努力家だから．．」
稲場の顔が近づく
佳林は逃げたくなかった
ここに来ることになった時点で　こうなる予感はあったはず．．
このコをもっと知り　自分自身もっと強くならなきゃ．．
佳林は何故か　稲場を深く受け入れることで　自分も大きくなれるという直感があった
紆余曲折にも屈せずここまで辿り着いた　このコのバイタリティとそれを可能とした
テクニックをものにしたいと言う気持ちだった
佳林から唇を重ねた
すぐに稲場の舌がやって来る
出遅れまいと佳林が舌を伸ばすと　稲場は逆に舌を引っ込める
唇を少し離し　口から出た佳林の舌を　稲場は唇で挟み　先っちょをチロチロと舐めた
手は既にモスグリーンのソフトジャケットを押し退け　カットソーの上からブラのカップを
ズラしに掛かっている
佳林は負けずに　舌を稲場の口腔に捻じ込むと　体を入れ替えて押し倒す
黒のTシャツを捲り上げ　白い肌を露出させる
キメの細かい肌を愛撫しながら　逆に薄ピンクのブラをズラす　
ポヨンと持ちとり粉が付いた　出来たばかりの大福のような真っ白な乳房と　
その上の桜色のワンポイントが情欲をそそった
イニシアティブを取られたからと言って　稲場は抵抗しない
佳林の唇が顎のラインから首筋に下り　乳首をクリクリと摘まんでからも
時々アニメ声の息を吐いて喘ぐだけだった
感じてる．．　佳林は手応えを覚えていた
手を下に伸ばし　ムチムチの筋肉の弾力を感じる　スベスベした太腿を撫でながら
ミニスカートの中へと移動させて行く
ショーツのクロッチ部分へ到達すると　指先が温かな湿りを感知した
「まなかたん　湿ってるじゃん」　
佳林は乳首をしゃぶっていた顔を上げ　稲場の表情を確認する
薄っすらと開けていた目を少し広げ　稲場は　ふふん　と笑った
何？　余裕なの？．．　
佳林はちょっとイラっとし　再び乳首を口に含むと　軽く噛んだ
「あっ．．．」　稲場が顎を上げ　頭を反らしたのが気配でわかった
一気呵成に攻め込もうとする
ショーツの中に指を侵入させると　感触で膨らみつつある突起を見つけ　そーっと何度も触れる
「んっ　んっ．．」
稲場の息遣いが少しずつ粗くなり　佳林は先程の彼女のようにニンマリ笑って　乳首をペロンと舐めた

215 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 07:19:09.65 0.net

ふぅ…

216 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 07:52:05.70 0.net

かりんちゃんがんばれ

217 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 07:55:03.97 0.net

大至急続けなさい

218 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 08:04:34.61 0.net

やがて劣勢に

219 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 10:32:15.99 0.net

これはいいものですね

220 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 12:29:38.38 0.net

あげ

221 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 13:09:32.77 0.net

はよ

222 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 14:18:12.35 0.net

午後,,

223 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 17:34:06.22 0.net

夕方

224 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 18:37:11.70 0.net

夕方.,,,

225 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 21:06:15.39 0.net

くっころくっころ

226 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 22:52:59.73 0.net

よるっころ

227 ：名無し募集中。。。：2019/07/18(木) 23:39:24.27 0.net

夜,,..

228 ：名無し募集中。。。：2019/07/19(金) 05:21:02.54 0.net

早朝,...

229 ：よーろぴあん！：2019/07/19(金) 07:09:47.16 0.net

佳林は唇を下して行く
臍の周りでは筋肉が白い柔かな肌を通して感じられ　ダンサーの肉体を味わう喜びを感じた
デニムのミニスカートのホックを外すと　薄ピンクのショーツが見える
佳林が脱がしにかかると　稲場は腰を浮かせて協力した
そそと申し訳程度に生える陰毛を越え　ぬるぬると光る明るい色の秘部に達する
佳林は躊躇無く　愛理に教えてもらったピースサインのクンニで攻めた
充血した突起の包皮を捲り上げ　軽く舌でペロペロと舐める
「んふんっ　んんっ　ぁぁんっ」　更に声が高くなり　アニメキャラクターの喘ぎが聞こえた
ピチョピチョと舐め続けると　稲場は声を漏らしながら　自分の胸を両手で揉んで乳首を摘む
やがて佳林の頭を太腿でギュッと挟んで　稲場が腰を浮かせて固まった
硬直が解けると　佳林は勝ち誇った顔で体を起こす
もしかして　愛理さんとやってた私の方が上手くなっちゃった？．．
口許の緩みを抑えられなかった
「ん．．　気持ち良かった．．」　稲場が目尻を軽く擦って呟く
体を起こし　頬にかかった髪を後ろにやりながら　稲場は佳林に微笑む
「やっぱり佳林ちゃんは凄い．．　ちゃんと女のコが喜ぶところわかってる」
稲場に褒められ　佳林は嬉しい顔を見せるのが恥かしくて俯いた
「カントリーで教わったあの人のやり方とは違った．．　でも構成とかタイミングとか
近い気もする　なんでなんだろう？　誰に教わったの？」
分析し出した稲場に　佳林は呆気に取られ　言葉を失う
「んふっ！　言わないつもりだな？　いいですよ　その挑戦受けて立ちます！
ただ．．　私は手段を選ばないですよ？ｗ」
「え？．．」
佳林は自信に満ち溢れた稲場に魅入られた
膝立ちになり自分でTシャツとブラを脱いだ稲場は　白い乳房を揺らして　リズミカルに襲い掛かる
為す術も無く　佳林は身を委ねるしかなかった
ジャケットから腕を抜き　カットソーを上に引っ張って脱がされる
ブラも勿体つけずに剥ぎ取られると　いきなり腕を取って脇をガラ開きにされた
稲場は急所の匂いを嗅ぎ　薄く白い皮膚をこそぐように舌で舐め上げた
「ゃんっ．．」　思わず佳林の声が出る
唇が佳林のなだらかな胸の上を這う頃には　下にも手が伸び　舌と指が連動してポリリズムを刻む
「ぁっ　ぁっ　ぁっ．．」　遅れた8ビートが佳林の口から漏れた
指が体内に侵入して来る
ニ本．．
第二間接まで埋ったと思われるそれは　孔の中でコンパスにように広げられて円を描く
「ぃひゃあっ．．」　佳林の口から声にならない音が飛び出す
親指が弦を弾くように　細かくクリトリスを鳴らしていた
佳林は快楽に華奢な体を捩り　気が付くとゴロンと転がって　防御の姿勢で稲場に背中を見せていた
後ろから温かで柔かな体を押し付け　腕を前に回して稲場の攻めが続く
その時　稲場のものではない声がした
「宮本さん　負けちゃダメですよ」
何事かと　佳林は首を捻って声の主を探す
黒のショートパンツから剥き出しの　ムチムチの太腿に掛かった　シースルーのシフォンロング
カーディガンが見える
快楽に息を吐きながら　聞き覚えのある声に　あり得ない驚きで防御が無くなり　
佳林は気を失いそうになった
るーちゃん．．．
「ちょっと早いけど　いいタイミング」　両手と押し付けた体でリズムを取りながら　稲場が言う
「そりゃあ　ビッグゲストだもん　早く見たくなるよ！」　段原が笑う
「あっ　宮本さん　お尻の穴がヒクヒクしてる」
「いやぁっ！」　佳林は恥かしさに悲鳴を上げた
まさか段原の口から　そんな言葉が出ようとは．．
悪夢の最中かと疑うが　恥かしさで更に縮こまる体を　稲場の愛撫が解そうとする
恥かしさも快楽も全て現実だった
「る　るーちゃん　ぁっ　どうしちゃったの？　ぁっ　ぃっ　いったい？」
お尻を段原のいる方向からずらしたところで　佳林は最大の疑問である段原の変容の謎を
訊かずにはいられなかった
「まなかちゃんのお誘いがあったんだもん　今日はここで練習した大人の私を
宮本さんにも見てもらわなきゃ」　段原はカーディガンを脱ぎながら言った
「ごめんなさいね　金澤さんは恥かしいからいいって　来なかったの」　稲場が後ろからコソッと囁いた

230 ：名無し募集中。。。：2019/07/19(金) 07:41:02.43 0.net

えっろ

231 ：名無し募集中。。。：2019/07/19(金) 08:10:42.85 0.net

いいぞ

232 ：名無し募集中。。。：2019/07/19(金) 10:09:50.64 0.net

続けろ

233 ：名無し募集中。。。：2019/07/19(金) 11:48:55.90 0.net

おお

234 ：名無し募集中。。。：2019/07/19(金) 12:40:30.06 0.net

昼,,,,

235 ：名無し募集中。。。：2019/07/19(金) 15:15:18.37 0.net

待っておるぞ

236 ：名無し募集中。。。：2019/07/19(金) 17:09:07.27 0.net

たぶん明日で14日間ルールで落ちてしまう

237 ：名無し募集中。。。：2019/07/19(金) 18:33:49.50 0.net

夕方..,.

238 ：名無し募集中。。。：2019/07/19(金) 19:37:33.05 0.net

もう14日かよ！このスレにいると早すぎるぜ！

239 ：名無し募集中。。。：2019/07/19(金) 21:39:38.58 0.net

夜.

240 ：名無し募集中。。。：2019/07/19(金) 22:35:52.27 0.net

夜,,..

241 ：名無し募集中。。。：2019/07/19(金) 23:42:55.11 0.net

夜,.,,

242 ：名無し募集中。。。：2019/07/20(土) 01:47:41.43 0.net

ほぜ

243 ：名無し募集中。。。：2019/07/20(土) 04:49:20.79 0.net

よなころ

244 ：名無し募集中。。。：2019/07/20(土) 08:06:46.78 0.net

全裸待機

245 ：よーろぴあん！：2019/07/20(土) 08:29:08.24 0.net

連続して快感を生み出していた稲場の両手が去り　背後から温もりが消えた
佳林は腰を伸ばし　胸と股間を隠して　そーっと体を反転させる
稲場が立ち上がり　段原とキスをしようと首に腕を回すところが目に入った
段原は佳林を見据え　ニヤニヤしている
「このコ　ここでいろいろ覚えたの．．　るるちゃんが最もかっこよくなる表情だと
私は思ってるけど　佳林ちゃんにも見てもらえるかな？」
稲場はチラと佳林に流し目を送ると　そう呟いた
火照る体を再び縮込ませ　佳林は体育座りで二人を見つめる
少し離れたところにあった黒のタオルケットを　手を伸ばして引き寄せ　体に纏った
ここで段原がどう変わったのか見てみたかった
まだ稲場の手の感触が体を這いまわっているようで　疼きに佳林は腕を組み　脚をしっかりと閉じて耐える
目の前の二人は既にキスを始めている
唾液を混ぜる音が聞こえ　お互い先を争うように舌を伸ばして激しく絡め合っている
段原の目がずっと佳林を捉えていた
それは気持ち良さそうに　挑発するように　長い睫毛の奥から覗いていた
佳林は組んだ腕の乳房に当たる掌を　気付かれないようにひと揉みして　ピンピンに立っている
乳首から伝わる快感を　啜るようにこっそり味わう
稲場が唇を離した
二人の唇の間に　唾液が糸を引き　すぐに下へ落ちて行った
ジッと二人は見詰め合う
やがて口の端を少しだけクイっと上げて稲場が笑うと　段原の肩を叩いて後ろを向いた
「やっぱりいつもの順番でアレからしようよ」　稲場はそう言って　黒のメッシュのランドリーバッグから
畳んだタオルの上に置いてあったピンクのものを取り上げる
佳林は見慣れないものに目を細め　前に乗り出して見極めようとした
ピンクのきゅうりのようなものから　黒い帯状のものが何本も垂れ下がる
稲場はそれを腰の辺りに持っていき　装着し始めた
佳林は目を逸らした
植村の股間に付いていた肉棒と同じような形のものが　稲場にも現れる
しかしそれは禍々しい蛍光ピンクのまがい物だった
段原が微笑みを浮かべて稲場に近寄り　慣れた手つきで肉棒を掴むと　佳林に　フっ　と笑った
佳林は　二人が大人のおもちゃで遊んでいたことを知り　ショックを受けていた
おそらく段原をそこに誘い込んだ稲場に　憤りも感じていた
しかし　それとは別に　とてつもなくイヤラシイ気持ちが抑えきれず　先程から
乳首を摘み続け　今は手が股間に伸びそうになっている
段原がしゃがみ込む
ピンクの肉棒に頬擦りをし　目を細めて佳林にアピールすると　舌を出して竿をペロンと舐めた
ゾクゾクするくらいの大人の顔をしている
佳林の手は　愛液でぬるぬるになったアソコをそーっと撫でていた
肉棒の先を口に含むと　段原は舌で舐め回す
稲場が段原の頭に手を置き　軽く髪を撫でた
尚も段原は咥え込み　片方の頬を　裏から肉棒の先を押し付け　膨らませて見せる
潤んだ瞳で佳林を見つめ　次に稲場を見上げて　おねだりする表情をした
「もう　すっかりマスターしたね！　とてもいいよ」　稲場がコロコロした声で段原を褒めた
「佳林ちゃんはどう思った？」
肉棒を口から出した段原が立ち上がると　稲場が佳林に歩み寄る
あっ　と思う間もなく　黒のタオルケットを引き剥がされた
体育座りの腿の間に手を突っ込んでいる裸の佳林が剥き出しになった
「いやっ！」
「るるちゃん　佳林ちゃんが感じてくれたみたいよ　合格ね」
「嬉しい！　宮本さん　るるでオナってくれたんだ」
恥かしさで泣きそうになりながらも　佳林は心の中で突っ込んだ
オナってって言うな．．
「まなかちゃん　変わって！」　笑顔の段原が稲場を見る
「いいよ！　私　見ててもいい？」　ピンクの張り型を外しながら稲場が訊く
「どうぞ！　ダメなところがあったら　また後で教えて！」　段原がベッドに片膝を付いた
佳林は二人のやりとりに呆気に取られ　目と口をポカーンと開けながら　更に体を小さくする
段原が膝立ちで歩み寄る
「宮本さん　だーい好き！　一度してみたかったんだ」
笑顔で抱き付く段原に　佳林は若いコの理解できない奔放な性を知ったようで　
自分が急に老け込んだ気がした

246 ：名無し募集中。。。：2019/07/20(土) 09:19:25.11 0.net

笑った

247 ：名無し募集中。。。：2019/07/20(土) 10:15:15.34 0.net

奔放最高ですね

248 ：名無し募集中。。。：2019/07/20(土) 10:31:07.09 0.net

続けなさい

249 ：名無し募集中。。。：2019/07/20(土) 11:11:13.63 0.net

非常によろしいかと思われます

250 ：名無し募集中。。。：2019/07/20(土) 13:09:55.97 0.net

ひる..,,

251 ：名無し募集中。。。：2019/07/20(土) 13:51:43.79 0.net

午後,,