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理系「原爆の質量欠損は1gにも満たない」「E=mc^2だもんな」 文系「???」
- 1 :名無し募集中。。。:2019/08/10(土) 00:06:56.28 0.net
- 広島原爆には約50キログラムのウラン235が使用されており、このうち核分裂を起こしたのは1キログラム程度と推定されている。
1キログラムのウラン235の核分裂によって0.68グラムの質量欠損が生じ、
アインシュタインの特殊相対性理論が示す「質量とエネルギーの等価性 E = mc2 」によってエネルギーに変換される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B
- 46 :名無し募集中。。。:2019/08/10(土) 14:29:00.38 0.net
- そもそも放射線とか放射能とかとはの定義を曖昧なまま使うマスコミも大概
線によって特性も違うし影響も違う
それに地球含めて放射線の存在しない宇宙空間なんてのはそもそも存在しない
外部からの放射線を完全に遮断する目的で分厚い鉛で完全密閉された空間に入っても中に空気が存在する以上
或いは鉛そのものにも放射性同位体が存在する以上
そこから一定の確率で放射線は発生する
地球から飛び出し宇宙空間に行けば更に高濃度の放射線を浴びることになる
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