牧野「加賀！シャツ捲ってオッパイ見せて！」

名無し募集中。。。

牧野「パンツの中すごいトロトロだね」ｸﾁｭｸﾁｭ

パンツの中に手を入れた真莉愛は楓のアソコを弄り始めた。

加賀「あん…あっ…気持ちいぃ…」
牧野「ほらかえでぃー、こういうときは何て言うんだっけ？」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
加賀「ぁぁ…牧野さんっ…わたしのことぉ…もっと気持ちよく…ぅぅ…してくださぃぃ…」
牧野「よくできました！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
加賀「ぁぅ…気持ちよすぎて…ぁぁっ…もう…ぅぅ…イッちゃいそうです…あんっ」
ビクンッ！ビクッビクッビクッ！

あまりの気持ちよさに、楓の身体はベッドの上で大きく波打った。

牧野「わぁーかえでぃー！もうイッちゃった！」
真莉愛はパンツから手を抜き、楓のアソコでびしょ濡れになった指を1本1本丁寧に舐めた。

牧野「どうかえでぃー？幸せになった？」
加賀「…ﾊｱﾊｱ…牧野さんのおかげで…幸せになれました…」
牧野「ふふふ。よかった！ねえ、かえでぃーが気持ちよくなってあんな激しく動いてたのに、莉央ちゃん幸せそうに爆睡してるよｗ」
加賀「えっ！？ほんとだ・・・ある意味すごい・・・」
牧野「じゃあ私たちも寝よっか！」
加賀「そうですね牧野さん。あの…ありがとうございました！」
牧野「こちらこそありがとね。おやすみかえでぃー」
加賀「牧野さんおやすみなさい」

満足した2人は眠りについた。
数日後、ZDAの会場で楓と北川が同じベッドで寝たことを真莉愛が発表して、ファンが大盛り上がりしたことは言うまでもない。

完