山口県から上京「美少女図鑑AWARD2021」最多6冠・佐藤祐羅、人生初ビキニ姿でグラビアデビュー

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「美少女図鑑AWARD2021」で最多6冠獲得を獲得したタレントの佐藤祐羅（さとうゆら）が、7月1日発売の「週刊ヤングジャンプ」No.31号の誌面でグラビアデビューすることが決定した。
2000年6月17日生まれの21歳の佐藤は、「美少女図鑑AWARD2021」で「審査員特別賞」「ヤンジャン賞」「週プレ賞」「bis賞」「よーじや賞」「KURAUDIA賞」の6冠を獲得した逸材。
佐藤は、同誌のほか、7月5日発売の「週刊プレイボーイ」No.29号のグラビア登場も控えるほか、9月に「週刊少年サンデー」の表紙掲載も決定。また8月7日～9日に上演される舞台でヒロイン役として女優デビューも決まっている。
佐藤祐羅コメント
佐藤は初めてのグラビアについて「撮影はもちろん、人生初ビキニだったのでとても緊張しましたが、スタッフの皆さんが優しく接してくださったので楽しく撮影に臨めました。海での撮影もあり、今年初めての海、入ったのも数年ぶりだったので自然と気分も上がっちゃいました！」と語り、
「子供の頃から映画の世界に憧れていたので、この世界に足を踏み入れたことを嬉しく思っています！」と喜びをあらわに。
「目標は役に入り込める演技派と言われる女優さんになることです。これから厳しい世界でやっていくことに対して不安も大きいですが、ずっと憧れていたお仕事をする事ができるので、楽しむ気持ちを忘れずに全力で頑張ります」と意気込みも語った。