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ME:Iのライブでハロヲタがコールを入れる★1
- 1 :名無し募集中。。。:2024/04/15(月) 06:34:03.02 ID:0.net
- 盛り上げてやってくれ
- 2 :名無し募集中。。。:2024/04/15(月) 07:19:41.96 ID:0.net
- とうとう出たね
- 3 : 警備員[Lv.7][苗]:2024/04/15(月) 07:25:09.11 ID:0.net
- ヒップホップにコール入れるスキルがあるんか?
- 4 :名無し募集中。。。:2024/04/15(月) 07:34:46.71 ID:0.net
- >>1
「だって、ねぇ、45歳の女の体に夢中になるって、すごくない?」
不倫がはじまった当初、大げさに目を見開いて明るい声をあげるDさんには、夫を裏切っている罪悪感はなかったように思う。
一度寝てしまえば次の約束もホテルに行くのが当然であり、スポーツ教室が終わったあとでこっそり向かったり、
ときには「我慢できずに」クルマの中で行為に至ったり、彼との濃密な時間について報告を受けるたび、
快楽を純粋に楽しんでいるような、初めての経験に心を踊らせるような高揚感ばかりが伝わってきた。
Dさんの状態が変わったのは一月ほど前からだった。
ある日、真剣な声で会ってほしいと言われ急いで駆けつけると、彼女の口から出たのは意外な言葉だった。
「彼がね、急にそっけなくなったの。
前々からベッドでも盛り上がらないなと思っていたんだけど、最近は私がする一方で、彼はごろんと横になるばかりだったのよ。
それでもまぁ我慢はしていたんだけど、今日はホテルに入るなり『帰る』って。
もうびっくりして。
ドアを閉めて靴を脱ごうとした途端に『帰る』よ?
何を言っても聞いてくれないから、仕方なくすぐに出て彼を送ってきただけど、つらくて」
明らかに彼は「終わりのサイン」を出している。
「どうしてよ、たかが不倫なのにこんな終わりなんてイヤよ。
最初はあっちから尻尾を振って寄ってきたくせに、飽きたからポイなんて許せないわよ」
と、彼女は苦しそうに顔を歪めていた。
https://otonasalone.jp/402983/3/
- 5 :名無し募集中。。。:2024/04/15(月) 07:40:47.68 ID:0.net
- 紙芝居じゃないの?
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