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タバコを止められない本当の理由(´Д`)y-~~
- 1 : トペ スイシーダ(埼玉県)@\(^o^)/:2014/07/01(火) 09:40:43.03 ID:KdfS1JId0.net ?PLT(13000) ポイント特典
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現役脳神経外科医が考えてみた「人がアルコール・タバコを止められない本当の理由」
依存を起こすアルコールやニコチンなどが脳の神経細胞に作用し、快楽物質であるドーパミンを放出することで、人は多幸感を得ます。
しかし、この状態が長く続くと、徐々にカラダに「耐性」ができ、アルコールやニコチンなどの摂取量が増えていきます。
そして、それがカラダから切れると、不安感に襲われ、手の震えや発汗、時には幻覚を見る人まで出てきます。
これが「離脱症状」といわれているもので、この不快な思いをしたくないために、アルコールやニコチンなどを摂取し続けることになり、どんどん依存症がひどくなっていくのです。
どのような依存症でも、治療の基本は、その物質や行為から距離を置くこと。とくに物質依存の場合は、完全に断つことが重要です。
そのためには専門病院で治療やカウンセリングをすることが必要なので、各都道府県にある精神保健福祉センターに相談してみてください。
一般的に、心理学的に依存症になりやすい人の特徴として、
・いつも、どこか自分に満足できない
・日ごろから、強いストレスを抱えている
・信頼する人(家族など)に、受け入れられていないという思いがある
・いつも孤独を感じている
・強い劣等感を持っている
知っておきたい「依存症」のメカニズムというのがあります。
これは、心のどこかで「他の人よりも優位でありたい」と思っている表れです。
ネットが発達し、情報がより身近になった現在社会、他人との比較が容易になり、見たくない現実がつきつけられます。
この無用な他人との比較が、無用な劣等感を生み、無用な孤独感を生み、無用なストレスを生んでいるのです。
それを避けるために、酒に走り、薬に走り、ギャンブルに走り、あらゆることに依存していく人が増えていると考えます。
依存症にならないためには、「みんな、ちがっていていいのだ」という感情を持つことです。
他人との比較で自分を見つめるのではなく、まず自分を好きになることができれば、何かに依存しないと生きていけないということはなくなることでしょう。
http://news.livedoor.com/article/detail/8992661/
- 493 :名無しさんがお送りします:2014/07/04(金) 13:17:20.84 ID:pxbl0g7Ls
- 納税者に失礼だろ
無納税者が
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