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韓国人クリスチャン達が仏教の世界遺産聖地で賛美歌を熱唱し大問題 インドと国際問題に発展の可能性?

133 : クロスヒールホールド(神奈川県)@\(^o^)/:2014/07/09(水) 20:06:53.79 ID:Ojqbu6vr0.net
>>123
ジャーナリストの溝口敦が池田大作の戸籍を見ています。
昔は、マスコミは他人の戸籍を勝手に取って見ることを平気でしてましたからね。

昭和梟雄録(溝口敦著)という本の中に
「戸籍によれば、池田大作ならぬ太作は一九二八年一月、池田子之吉、一の五男として、東京府荏原郡入新井町大字不入斗で生まれた」
と書かれています。
この本やこの人の著書には在日云々は一切書かれていませんね。
すくなくとも、戸籍上池田氏の父親は子之吉という日本名であることが読み取れますね。

この大森海岸周辺は池田大作が生まれた1920年代には、ノリ漁師が多く住みノリ漁のオフシーズンの収入を得るために周りには農地が広がる田園地帯で住民は半農半漁で部落どころか人家はまばらでした。
不入斗あたりでは住宅化が進み始め地価が上がったために、関東大震災の影響で家業が傾きはじめた池田本家は不入斗の土地を売り払い糀谷に3千坪の自宅兼作業場の土地を購入しています。
朝鮮部落があるところの地価が上がるのは不自然ですね。


池田大作の父祖については、アンチ創価のジャーナリストが学会発表の情報ではなく、存命者への聞き取り調査で以下のような話を聞き取りしています。
当時に池田家から100mも離れていないところの海苔養殖業者松原正蔵氏は、池田家の糀谷の家兼ノリ加工作業場は敷地3000坪で盛期には日産4000枚の海苔を生産していたと証言しています。
後にこの家は家業が傾いたために名取製作所に売却しているので借地や不法占拠ではなくキチンとした持ち家です。
父親の池田子之吉は海苔養殖業者の池田五右衛門の三男で子之吉の長兄は百太郎、百太郎の長男は定次郎
池田家の糀谷の作業場兼自宅は現在の東糀2丁目にありました。
(当時池田家から100mと離れていないところに住んでいた同じく海苔養殖業者・松原正蔵氏の証言)
昭和梟雄録 溝口敦 より

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