【映画化】指名手配中のセウォル号のオーナー、遺体で見つかる

>>574
　・乗客・乗組員数が２転３転する（477名→459名→462名→475名）
　・事故発生夜間、複数の被害者家族へ船内の被害者を名乗る悪戯メールが届く。
　・翌日、官民合わせて500名ほどのダイバーが船内捜査　→　ウソでした。
　・民間ダイバーを名乗る詐欺が発生。
　・船内へ酸素注入している　→　ウソでした。
　・日・米・中などから支援の申し入れ　→　おことわりﾆﾀﾞ
　・さらに翌日、クレーン船到着　→　派遣費用を巡り手続きが長引く。　→　到着遅れ
　・ようやくクレーン船到着　→　現場海域ではセッティングが難しいと判明。
　・初めてダイバーが海中捜査　→　15分で引き揚げ。
　・民間ダイバーへの容赦ない扱いで200名のダイバー　→　１週間後11名
　・本当に空気注入開始　→　汚染空気でした。
　・救助されていた壇園高校・教頭が自殺。
　・「遺体の多くは指を骨折していた」　→　ウソでした。
　・被害者の会代表が無関係な人物と判明。
　・日帝残滓と批判し、修学旅行廃止の署名運動がおこる。
　・捜査直後の海軍ダイバーにインタビュー　→　やらせでした。
　・乗組員名簿に無い遺体発見　→　どさくさまぎれに病死した老婆を現場に投げ込んでました。
　・行方不明の教師に給与支給しろ　→　学校側と意見対立。
　・警察が遺族を尾行　→　謝罪。
　・遺族、捜査作業者、警官、船員の娘など心労　→　将来を悲観し自殺