韓国の野外ライブ換気口落下事件にトンデモ対策！　ガラスで全面を覆って換気不能にｗｗｗ

75 ： 32文ロケット砲(catv?)＠＼(^o^)／：2014/11/02(日) 04:55:33.52 ID:KVEVo6jQ0.net

これ以上の爆笑ネタがあるとは思わなかったｗｗｗ


あの「バウリンガル」で犯人探しに“飼い犬”聴取　（サンスポ）

　【ソウル２５日＝本紙特電】最高の発明品として数々の賞を受賞した犬語翻訳機「バウリンガル」が、韓国で起きた放火殺人事件の捜査に
“投入”されたことが２５日までに分かった。捜査に行き詰まった警察当局が、唯一の目撃者とみられる犬に装着して、疑わしい数人と“面通し”
をしたが失敗。韓国メディアからも「警察は何を考えてるんだ」と叩かれている。

　犬も歩けば何とやら、コレを付ければ犯人に当たる！とばかりに捜査に投入されたのは、玩具メーカー「タカラ」（東京）の「バウリンガル」。
犬の首輪に付けた小型マイクで鳴き声の声紋を分析、「楽しい」「悲しい」など犬の気持ちを約２００の訳語で携帯型受信機に表示する。
「識別能力には９０％以上の自信がある」（開発担当者）というグッズだ。

　殺人放火事件は先月６日、ソウル三田洞（サムジョンドン）の住宅で起こった。中央日報など地元紙によると、警察当局は捜査員１００人以上を
動員したが、現場に手がかりが一切なく、目撃者もなし。考えぬいた末、殺害された娘が育てていたシーズー犬に注目した。
　犬は事件直後から行方不明になっていたが、１カ月ぶりに当局が隣家で発見。当局は「犯人を目撃した可能性がある。手がかりの１つでも
見つかれば…」と、地元放送局の時事番組の提案もあって、バウリンガルの導入に踏みきり、装着した犬を捜査線上に浮かんだ数人と面通しさせた。
　ところが…。犬はすでに記憶が薄れているのか反応はイマイチ。参考人になついてしっぽを振ったり、逆に警官に向かってほえたりする始末で、
完全に思惑が外れてしまった。捜査が行き詰まったこともあって、地元メディアから「何を考えているのか」と厳しい批判を浴びている。
　“犬の手を借りた”警察は「証拠能力がないのは分かっていたが、捜査の端緒がつかめるかもしれないと思った」と苦しい弁明。メディアの
集中砲火に、犬もおまわりさんも困ってしまってワンワンワワン…と泣きが入っているという。