■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
iPhone 6ではなく、5.5インチのiPhone 6 Plusを選ぶ理由とは?
- 1 : アイアンクロー(神奈川県)@\(^o^)/:2014/11/14(金) 21:40:21.51 ID:u1PbeeEE0.net ?PLT(15000) ポイント特典
-
さて、iPhoneの真っ白で端末の形にエンボス加工された箱を開けながら、「なぜ今回、4.7インチのiPhone 6ではなく、5.5インチのiPhone 6 Plusを
選んだのか?」ということについて、改めて考えてみた。もちろん、買ってしまったので、「やっぱり小さい方が……」というのはナシだ。
まず単純に、好みのデバイスのサイズの経緯を考えた。これまで、3.5インチ、4インチのiPhoneを使い続けてきた。一方で、iPadは9.7インチの
初代iPadからiPad 3まで使い、iPad mini/iPad mini 2と7.9インチのモデルへと渡り歩いた。拡大するスマートフォンと縮小するタブレット。
自分のデバイスの好みの傾向を考えると、5.5インチのいわゆる「ファブレット」サイズに集約することができるのではないか、と考えた。
iPhone/iPadと平行して、Androidスマートフォンも利用しており、こちらは4.5インチのMoto Gだった。
4.5インチではタブレットを代替するほどの大きさはないと知っていたことも、5.5インチの方が集約するには良い、と考えたからだ。
このほか、最近はスマートフォンでの動画視聴と撮影の機会が格段に増えたことも理由の一つだ。YouTubeやAmazon Instant Video、Crunchy Rollといった動画系のサービスをよく利用し、
iPhoneのカメラでインタビューなどのビデオ撮影も行うようになっている。その際に、フルHDで充分な大きさのディスプレイは魅力的だったのだ。
薄さを強調するデザイン、手に取って試そう
スマートフォンはウェアラブルデバイスほどの身体性はないものの、サイズ感は非常に重要だ。
iPhone 6、iPhone 6 Plusはいずれも7mm前後と非常に薄く、また側面は丸く加工されている。角張っていたiPhone 5sと比較すると、
薄さ以上に手に馴染みやすい。同じ厚さで画面サイズが拡大していたら、もっと握りにくかったのではないか、と想像する。
iPhone 5sとiPhone 6 Plusを並べてみると、その画面サイズの大きさの差に唖然とさせられる。同じスマートフォンというカテゴリに属し、同じOSは動作する。
しかしこれは根本的に、全く異なるデバイスとして使い始めることになる、と身構えた。
しかし慣れというのは怖いもので、10分ほどiPhone 6 Plusで設定作業を進めながら、過去の設定を確認しようとiPhone 5sに戻ってみると、
もうこの画面サイズでは満足ができない、という自分になっているから不思議なものだ。
http://japan.cnet.com/mobile/35056265/
http://japan.cnet.com/storage/2014/11/07/ed37e741615a6a6a64b4bcbcd5e81e6c/141107iphone__d59112efe0_h.jpg
- 142 : ファルコンアロー(catv?)@\(^o^)/:2014/11/16(日) 12:50:15.80 ID:G9m7Dw+I0.net
- >>133
怖いねぇw
あ、さっき届いたよ(゚∀゚)
呪いが効いてフィルム貼りに失敗したことを重ねてお伝えするよ。
総レス数 142
34 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★