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ブルーボトルコーヒーのステマが凄い 珈琲界のAppleよろしく信者が何となく気持ち悪い

1 : ジャンピングエルボーアタック(大阪府)@\(^o^)/:2015/02/17(火) 16:37:29.41 ID:joGWHyxX0.net ?PLT(13121) ポイント特典

2015年2月6日に日本上陸した「ブルーボトルコーヒー」が、雑誌やウェブで話題をさらっています。
オープン初日は、2時間半の行列ができたということがニュースになるなど、その存在感はアップルストアの登場時と似ている部分すらあります。

なぜブルーボトルコーヒーが、多くのメディアに取り上げられ、話題にのぼるのでしょうか?そこには、ブルーボトルコーヒーが作った見事なストーリー戦略があります。

この記事では、そのストーリー戦略に迫りながら、人が語りたくなるストーリーについて考えてみたいと思います。

理由1.巨人スタバにケンカを売った 〜人は「ライバル対決」が大好き〜
理由2.日本喫茶文化へのリスペクト 〜「共通点」で相手との距離を縮める〜
理由3.「清澄白河」に第一号店をオープン 〜「違和感」でインパクトを出す〜

まとめますと、ブルーボトルコーヒーは、

・スタバとの対立構造を作った…「ライバル」法
・日本喫茶文化へのリスペクトを表明…「共通点」法
・清澄白河という立地…「違和感」法

の3つのストーリーで、メディアや人の間で話題を生み出し、日本進出時のスタートダッシュに成功しました。
そのストーリー戦略は、企業や個人のブランディング戦略においても、参考になる点が多くあるように思います。今後も、ブルーボトルコーヒーの快進撃に目が離せません。

全文ソース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanagiuchikeiji/20150217-00043074/

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