市民団体「平昌五輪単独開催無理だわ。長野と北朝鮮なんとかしてくれ」

2011年、「交通の便が悪いとか言うなニダ、新しい路線つくるニダ」と確約のプレゼン後、開催地にヒラマサ決定
2012年、「なんかめっちゃ金かかるからやっぱ新路線作るのやめるニダ」と公約破棄。会場アクセス問題が浮上。
2013年、降雪不足で開催危機説浮上
2013年、会場設置を受け持つ会社が巨額の負債を抱えてるのがバレ、開催危機説強化。
　　　　　　なおクネは「金かかるし他の企業が真似するかもしれないから助けんの嫌ニダ」と拒否。
2014年、開催危機がいよいよ現実的に。
2014年、IOCが分散開催を提案するも拒否。
　　　　　　IOC「俺の提案を拒否したんだからお前ら何が何でもやれよ。もう二度と分散開催を言い出すことは認めないからな」
2014年、大会組織委員長であるキム・ジンソンが「任期途中」で役職投げ捨てて逃亡
　　　　　　キム・ジンソン「ウリもう嫌だから誰か他の奴やってくれニダ。ウリじゃなくて新しい世代がやるべきニダ」
2014年、宿泊施設が無い＆作る気も無いので、選手達には民間人の家やラブホに泊まらせる案が露見、世界から「もう開催すんな説」が浮上
2015年、国際スキー連盟（ＩＳＦ）からプレ五輪の開催が不可能と表明
　　　　　　ISF「政治バトルばっかやっててやるべき事やらないし約束全部反古にするし質問には回答寄こさないしお前らナメてんのか？」
2015年、スキージャンプ台をなぜかわざわざ山頂に建設した為、暴風吹き荒れ使用不可。開催危機がいよいよ鮮明に。
　　　　　　チョン選手「ウリ達にも練習が出来ないレベルの暴風ニダ」