職場にいる“使えない”部下の特徴
上司や先輩からみて、まったく使えない部下の特徴について紹介したい。こういう人は一応、
仕事はするものの、使う側からしてみると、やはり「使えねぇ〜」と思えてしまうのだ。
それはなぜか？ これまでの企業取材の経験をもとに、いくつか思い当たる特徴を挙げてみた。
自分自身に思いあたることがないか、周りにそういう人がいないか、イメージしながら読んでほしい。
1．何を言っているのか、わからない
2．直属の上司も使えない上司である
3．「自己責任」の意味を勘違いしている
4．簡単なミスを繰り返す
詳細記事は↓で
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150318-00010000-dime-bus_all 👀
最近うちに来たのがこれだ
何回言っても同じこと繰り返す
目先のミス隠蔽するのに必死で、結局最後に客に怒られる
隠そうとしてもみんな分かってるんだから無駄だって言っても何回もやる
バレバレの嘘をつく
目を合わせられない
注意するとニヤニヤしてる
でも一応しゅんとしてる
人のいないところでブツブツと
なんて俺が…ってずっと言ってるらしい
なんかの病気なの？
教育やアドバイス程度で、部下の能力そのものの底上げは不可能
上司の役割は部下の能力を１００％近くまで発揮させることと考え
せいぜい部下の邪魔にならないように振舞っていればいい
基礎能力が低いのは採用した人事のせいで知ったこっちゃない
いるわそんなやつ
会議の内容をマインドマップでメモしてるから10色くらいのペン持ち歩いてる
飲み会のセッティングを上司にやらすなよ
ほんこれ
うちの部下と同じだなw
ちなみにうちの部下は
出社して出掛けて自宅直帰→夕方営業したふうで戻ってきたが
他の人間に見られバレバレ
注意したら「朝出勤してるんだから良いじゃないですか！」と
なぜか逆ギレされたわwww