2015年3月31日、韓国・国民日報は、サッカーの日本代表が、韓国代表が引き分けたウズベキスタン代表に圧勝したと伝えた。
同日、日本代表は東京・味の素スタジアムでウズベキスタン代表と親善試合を行い、5−1で圧勝した。
日本は前半6分に青山敏弘が先制ゴールを決めると、後半9分に岡崎慎司がヘディングでゴールを決め、
途中出場の柴崎岳もロングシュートを決めた。また、宇佐美貴史と川又堅碁もゴールを決め、代表初得点を記録した。
韓国代表も27日にウズベキスタン代表と親善試合を行ったが、1−1で引き分けた。
「日本もなかなかやるね。次の日韓戦が楽しみだ」
「韓国は引き分けたのに…。日本はどうしてこんなに強くなった？日本と親善試合をしたら韓国が負けるだろう」
「日本は強い。それでも、日韓戦をやったら引き分けか韓国が勝つ！」
「日本は強い。それでも、日韓戦をやったら引き分けか韓国が勝つ！」
「日本は強い。それでも、日韓戦をやったら引き分けか韓国が勝つ！」
「日本は強い。それでも、日韓戦をやったら引き分けか韓国が勝つ！」
イカソース
http://www.recordchina.co.jp/a105342.html